今日は何の日? に、ちなんで図書館の本を紹介する事にかこつけてブログを書いている、北海道十勝鹿追町の石川誠です。
10月31日の今日はハロウィンとか色々あるけど、天才の日でした!
【天才の日】
「誰もが一冊の本を書くことができる」との思いから1999年に吉田浩氏により設立され、
数多くのベストセラーや作品を手がけてきたSOHO型の編集プロダクションの株式会社天才工場が制定。
天才工場の天才という名前には、誰もが天才であるとのメッセージが込められており、
自分の才能に気づき、天才のひとりであることを再確認する日。
子供の「天才」の見つけ方 (潜在能力を引き出す胎児期・幼児期からの右脳教育)
七田真/著
PHP研究所
1996年 01月
371
むむむ、ボクの両親の若い頃にオススメの本が見つかりました。もう遅い?
間に合う方はぜひ!
今日はこのあたりで。それでは〜。
投稿者プロフィール
-
北海道鹿追町の図書館で働いています。心に残っている本は、一冊というのはとても難しいのですが、小学校高学年で読んだ「がんくつ王」です。
物語を心に宿すことのできる、読書の魅力を伝えていきたいです。
こちらのブログは、個人の意見を書き連ねています。
最新の投稿
- 未分類2020.11.01【リモートや動画の時代こそ『離見の見』】
- エクスマ2020.09.25「ブログ書けない病」にかかっていました。
- 橋本亨さん2020.05.22自分のことより相手のことを先に、という考えはうまくいかない。
- ブックカバーチャレンジ2020.04.24ブックカバーチャレンジ1日目 メルニボネの皇子
Posted on 2017年10月31日, 12:12 PM By 石川 誠
No comments yet Categories: 未分類