Monthly Archives: 4月 2017

哲学の日・悪妻の日というキーワードであの人を連想しました。4月27日(2017)

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

4月27日はこんな日です。

 

絆の日、駅伝誕生の日、哲学の日、悪妻の日、婦人警官記念日、図書館開館記念日、ロープデー

 

哲学と悪妻。

この二つの単語で連想するのは…。

 

はい、ソクラテスですね。

「良妻をもらうと幸せな人生が送れる。悪妻をもらうと立派な哲学者になれる」

という言葉も2000年残っています。

 

「ソクラテスはなぜ裁かれたか」保坂幸博 講談社

2000年残る大哲学者です。

理解されるには早すぎたのか。

それとも、影響力があり過ぎたのか。

 

「プラトン」ジュリア・アナス 岩波書店

ソクラテスと名が出れば、必ず連想する人ですね。

 

「超訳哲学者図鑑」富増章成 かんき出版

名だたる哲学者の代表的な考え方を、ザックリおさらいできます。

 

「自分をつくるテツガク」八塚憲郎 旬報社

この本、面白いです。有名な思想家の思想の一部をだいたい10ページ超のハイライトで紹介しています。マルクス、ニーチェ、デカルト…などの中に、アーレントという方の名がありました。

1906年生まれのアーレントは、ハイデガーやヤスパースに師事した哲学者。二次大戦後のナチスドイツのアイヒマンの裁判の傍聴をした話が載っています。

アイヒマンはナチスドイツの中佐で、裁判では「命令に従っただけ」だと主張。

その命令に、ただただ忠実にユダヤ人を強制収容所に手際よく(という表現には抵抗がありますが…)送り込みました。

送り込まれたユダヤ人は多くが悲惨な最期を迎えてしまいます。

とんでもなく悪いことをしているのですが、彼自身は法廷で「人殺しをしたのではなく、組織の中で一生懸命働いただけ」ということを訴えます。

 

アイヒマンは名前しか知らなかったのですが、この話から、組織人なら考えておくべきことがある、と思いました。

 

 

今日はこの辺りで。

それでは~。

郵政記念日でした。4月20日(2017)

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

4月20日はこんな日です。

 

郵政記念日、青年海外協力隊の日、女子大の日、腰痛ゼロの日、「聴く」の日

 

ちょうど今日の朝、以前郵政で働いていた友達のブログを読みました。

郵便事業の収益の大きな柱、『年賀状』がどんどんどんどん売れなくなってきている。

電子メールに加え、SNSの台頭。

クリスマス前には「あけましておめでとう」と書いてポストに入れないと元旦には届かないのに、書いてから届くまでにFacebookだったりで遠くの友人ともコミュニケーションを取っている。

たしかに、東京の友人とも、一年以上あっていなくてもそんな気がしないのはSNSでその日々を見ていたり、ときおりコメントしてコミュニケーションしていたり、『年賀状での年に一度のごあいさつ』の必要性はどんどん減っていますね…。

うーん、全くその通り…。

 

ボクは図書館で働いています。

年賀状がメールやSNSにとってかわられる(完全に無くなることはないでしょうが…)のなら、【紙の本】という存在も相当な部分、コンピューターでのインターネットに置き換わってしまうのでは…、とあらためて思いました。

実際に、仕事中に漢字が思い出せないときに、漢和辞典やそれを調べる本は図書館内にいくらでもあるのに、ワードの変換機能だったり、スマホでメール機能を立ち上げての変換、あとはネット検索だったりします。

単に言葉を調べるなら、わざわざ図書館に辞書を引きに来られる方はもはやいないでしょう。かつては必ずそういう方がいたはずなのですが、もういなくなってしまっている。

インターネットはソフトやサービスが日々進化していて、検索できる情報も秒単位で増えています。

インターネットはどんどんアップデートされています。

図書館も、新しい本を日々追加していますが、ネットのアップデートにスピードも量も敵いません。

どういう風にしていったら、みなさんのお役に立てるか…。

大型アップデートはなかなかできませんが、小さなアップデートをちょこちょこしていきたいな、と思いました。

 

今日はこの辺りで。

それでは~。

 

 

あ、本の紹介が無かった…。

パン・宇宙飛行・東大創立記念日でした。4月12日(2017)

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

4月12日はこんな日です。

 

子どもを紫外線から守る日、パンの記念日、世界宇宙飛行の日、東京大学創立記念日

 

パンの記念日でした。

「北海道の小麦でパンを焼こう」森本まどか 北海道新聞社 2015年刊行

どんどん焼きましょう!

 

「世界のパン図鑑224」大和田聡子 平凡社 2013年刊行

パンの種類、いっぱいあります。

 

 

「宇宙飛行士という仕事(選抜試験からミッションの全容まで)」柳川孝二 中央公論社 2015年刊行

最近の子どもたちの将来の夢が、「公務員」では、何とも寂しいですよね。公務員が言うのもなんですけど。

 

「宇宙飛行士になった子どもたち(どんな家庭でどう育てられたか?)」杉山由美子 岩崎書店 2009年刊行

でも、子どもたちがどういう夢を持つかは、大人の言動に影響を受けているからですよね。どうしてそうなるのか、考えてみましょう。

 

 

東京大学創立記念日でした。

「高校生のための東大授業ライブ 学問からの挑戦」東京大学教養学部 東京大学出版会 2015年刊行

東大、入るだけですごい! というより、受験するだけですごいと思ってしまいます。高校生に読んでもらいたいなー。

 

「東大卒でも赤字社員中卒でも黒字社員(会社が捨てるのは、利益を出せない人)」香川晋平 経済界 2010年刊行

受験するだけですごいと思いますが、卒業してもそのままうまくいくことばかりではないようです。

世の中、試験突破の力だけではないようです。

とはいえ、当方も、公務員は利益がすべてではないけど、捨てられないように自分をアップデートしていきたいです。

 

「考える時間の9割はムダ(東大式問題解決力を高める14のビジネスメソッド)」生嶋一生 実業之日本社 2016年刊行

考えることが好きなボクは、存在が9割ムダなのか…。

存在意義を問われる一冊です。むむむ。

 

「ぼくの命は言葉とともにある(9歳で失明18歳で聴力も失ったボクが東大教授となり、考えてきたこと)」福島智 到知出版社 2015年刊行

…ボクの無駄な考えと比べてみたいです。

 

今日はこの辺りで。

それでは~。

ガッツポーズの日ですが、自分でやった記憶がない4月11日(2017)

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

4月11日はこんな日です。

 

 

メートル法公布記念日、ガッツポーズの日

 

メートル法公布記念日でした。

身近過ぎて、わざわざ記念しなくてもいいかも、と思うくらい使っていますよね。

 

「時速47メートルの疾走」吉野万理子 講談社 2014年刊行

 

「東京上空500メートルの罠」西村京太郎 双葉社 2008年刊行

西村先生、おはようございます。なんだかすごくごぶさたしていた気が…。

 

「神戸25メートルの絶望」西村京太郎 中央公論新社 2011年刊行

こちらも西村先生、こうして並べると、500メートルと比べてなんだかスケールがダウンした感じがありますが、そうではないのです。

 

「深海6000メートルの謎にいどむ」小林和夫 ポプラ社 1986年刊行

海底にはまだまだ謎が残されています。とはいえ、刊行されてから30年、少しは謎が解けたかも。

 

ガッツポーズの日でした。

ガッツポーズを世に広めたのはガッツ石松さんらしいですね。

ガッツ石松さんといえば、最近はクイズ番組で珍解答が面白い人という印象が強いですが、もともとは優れたボクサーですよね。

「いじめられっ子のチャンピオンベルト」内藤大助 講談社 2008年刊行

同じくボクサーの内藤大助さん。小さいころはいじめられていたそうです。でも、少しずつ強くなって日本チャンピオン、そして世界チャンピオンです。

すごい。

一発逆転ではなく、コツコツコツコツ積み上げたトレーニングで世界一になりました。

 

世界チャンプとはいかなくても、ボクは小さい何かでもチャンプになったことはあったのかな…。なにも思い出せないな…。

小さなことでいいから、チャンプになりたいな、そして、ガッツポーズをとってみたいな、と思った43歳のボクでした。

 

 

今日はこの辺りで。

それでは~。

大仏の日でした。南無阿弥陀仏。4月9日(2017)

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

4月9日はこんな日です。

 

食と野菜ソムリエの日、反核燃の日、左官の日、大仏の日、美術展の日、

スイスしっくいの日、子宮頸がんを予防する日、よいPマンの日

 

「野菜ソムリエをつくったわけ」福井栄治 フェザンレーヴ 2010年刊行

「野菜のソムリエ『ベジフルキッチン』(栄養と保存と調理の知恵)」日本ベジタブル&フルーツマイスター協会 幻冬舎 2005年刊行

野菜ソムリエの本、ありました。ボクは野菜嫌いじゃないけど、コンビニ弁当や外食が多いのであまり食べないんですよね…。

 

反核燃の日でした。

「小泉純一郎「原発ゼロ」戦争」大下英治 青志社 2014年刊行

原子力発電を推進していた立場の小泉元首相。

180度の方針転換です。

 

 

美術展の日でした。

「企画展がなくても楽しめるすごい美術館」藤田令伊 ベストセラーズ 2016年刊行

この本の中で、鹿追町の神田日勝記念美術館は「訪れる者の心を震わせる美術館」として紹介されています。

 

大仏の日でした。

「奈良の大仏」山本和子 善本社 2000年刊行

大仏の絵本がありました。ありがたや。

 

 

左官の日でした。

スイスしっくいの日でした。

「こんなにおもしろい建築士の仕事」石井大一朗 中央経済社 2016年刊行

「歩きながら考えよう(建築も、人生も)」安藤忠雄 PHP研究所 2011年刊行

「宮大工千年の知恵(語りつぎたい、日本の心と技と美しさ)」松浦昭次 祥伝社 2000年刊行

どうやって建てたのか、受け継がなければわからなくなる高度な技法もありますね。

 

 

子宮頸がんを予防する日でした。

「よくわかる子宮がん・卵巣がん」清水敬生 主婦と生活社 2007年刊行

なにかのお役に立てば…。

 

 

よいPマンの日でした。

「ピーマンの絵本」農文協 2003年刊行

ピーマン、子どもの頃はあまり好きではなかったですが、大人になると自然と食べるようになりました。おいしいですよね。

 

今日はこの辺りで。

それでは~。

ヘアカット・横町・デビューの日でした。4月5日(2017)

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

4月5日はこんな日です。

 

ヘアカットの日、横町の日、デビューの日

 

ヘアカットの日でした。

 

「海の見える理髪店」荻原浩 集英社 2016年刊行

「向田理髪店」奥田英朗 光文社 2016年刊行

床屋さんで髪を切ってもらっていて、心地よくなってうつらうつらする瞬間が好きです。リフレッシュします。

 

 

横町の日でした。

「ふくろう横町のなかまたち」木暮正夫 金の星社 1977年刊行

年代物の児童書がありました。

表紙や背表紙が色あせると、子どもたちが本を手に取らなくなるのですが、読みつがれた名作に興味を持ってもらうのに、常にチャレンジです。棚に並べているだけではダメですよね…。

 

「妖怪横丁」広瀬克也 絵本館 2011年刊行

子どもたちはおばけが大好き。この本もしょっちゅうお出かけしていきます。

 

「おつまみ横丁(すぐにおいしい酒の肴185)」編集工房桃庵 池田書店 2007年刊行

こちらは大人が入り浸りたい横丁ですね。

 

 

新年度が始まりましたね。デビューの日でした。

「デビューのころ」五木寛之 集英社 1995年刊行

むむむ、大御所の新人時代。

大きな実績を見ると、とても真似できないと思いますが、だれにもはじめてのときはあるもの。どこから差がつくのかそこに興味があります。

 

「芸能界デビュー、はじめての実践知識」芸能界ウオッチング班 東急エージェンシー出版部 2003年刊行

ボクには関係なさそうな本でした。

 

「やさしいエッセー教室作品集 平成27年度」鹿追町教育委員会 2015年刊行

ボクもこの春から、エッセー教室に通うことにしました。

文壇デビューです。

人に文章を見られるのは恥ずかしい気もするのですが、ブログを書いていたらそんなことは気にしても仕方ない気になってきました。

 

 

今日はこの辺りで。

 

それでは~。

獅子の日。4月4日(2017)

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

新年度、みなさまにおかれましてはどんな日々をお過ごしでしょうか。

鹿追町図書館は人事異動があり、慌ただしい感じです。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

4月4日はこんな日です。

 

シシリアンライスの日、オカマの日、おなべの日、トランスジェンダーの日、沖縄県誕生の日、交通反戦デー、ピアノ調律の日、写真シールの日、あんパンの日、どらやきの日、ヨーヨーの日、獅子の日、脂肪0%ヨーグルトの日

 

なんと、いろいろありますね。

なんとなく、ライオンのキーワードで蔵書検索してみると、102件ありました。

 

「としょかんライオン」ミシェル・ヌードセン 岩崎書店 2007年刊行

名作ですが、まだ読んでいなかったです。

 

「ライオンと魔女」C.S.ルイス 岩波書店 2005年刊行

ナルニア国物語より。こちらも未読。

 

「ライオン・キング」橘高弓枝 偕成社 1997年刊行

ディズニーアニメの小説版でした。

 

「ライオンブックス」手塚治虫 講談社

1~5まで発見。手塚先生の作品、これはまだ読んでなかったです。

 

「ライオンをかくすには」ヘレン・スティーヴンズ ブロンズ新社

木を隠すには森、ライオンを隠すには…?

読んでいない名作ばかりです。ライオンに興味がなかったのだろうか…。

 

 

今日はこの辺りで。

 

それでは~。

今日はトレーニングの日でした。何を鍛えようかな…。4月1日(2017)

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

4月1日はこんな日です。

 

エイプリルフール、携帯ストラップの日、オンライントレードの日、

熊本甘夏の日、万愚節、新学年、入社式、新会計年度、トレーニングの日、

不動産表示登記の日、児童福祉法記念日、売春防止法施行記念日

 

今日はトレーニングの日でした。

「絵はすぐに上手くならない(デッサン・トレーニングの思考法)」成富ミヲリ 渓流社 2015年刊行

毎日描くとうまくなるはず。でも、ただ同じ書き方をするのではなく、上達するためにいい方法があります。

 

「文章上達トレーニング45(ラクに書けて、もっと伝わる!)」小川晶子 同文館出版 2014年刊行

むむ、上達したいです。

 

「どんな子も運動神経が必ずよくなるトレーニング(楽しくできるオリジナル72メニュー)」山本晃永 日東書院本社 2016年刊行

これは、小さいころに知りたかったな。親御さんはお子さんにさずけてあげてください。

 

「イラストでわかる!赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド(0歳からのネンネトレーニング)」宮内泰介 三省堂 2013年刊行

穏やかな眠り、幸せな時間を。

 

「老筋力(100歳になっても自力で歩きたい人の筋肉トレーニング)」久野信彦 祥伝社 2008年刊行

歩くのは健康の基礎ですよね。

 

「キャットトレーニング(かしこい猫を育てる)」ミリアム・フィールズ-バビノ ペットライフ社 2007年刊行

猫はもしかするとおバカな方がかわいいかも。でも、トイレをおぼえてくれないと困りますね。

 

「友だちの作り方(幸せな関係を築く大人のためのトレーニング)」中山千夏 河出書房新社 2007年刊行

むむ、大人になってから友達って増えました? ボクはここ2年でかなり増えました。

 

「『決められない』人の意思決定トレーニング」加藤昭吉 日経BP社 2005年刊行

いろいろ知識が増えると、どれを行うか迷います。鍛えましょう。

 

「基礎から始める声優トレーニングブック」松涛アクターズギムナジウム 雷鳥社 2004年刊行

こどもに紙芝居を読むときも、いいかもしれません。

 

今日はこの辺りで。

 

それでは~。