Category Archives: 西村京太郎御大

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【蔵書の勉強】香り、初恋、ニュースパニックデー、卵かけご飯、マナーの日でした。2019.10.30

「へーっ、こんな本、あるんだ!」と、思ってもみないジャンルの本との出会いになる(かもしれない)、そんなブログです。

おはようございます。北海道は十勝、鹿追町図書館で働いている石川誠です。

 

「本離れ」が、どんどん進んでいる感があります。面白い本がいっぱいあるんですけどねー。

「ふだん、本は読まないんだよね」という方でも、なにかしら趣味や興味のあることはお持ちですよね。

そのジャンルの本なら、「ちょっと気になるな」ということがあるかもしれません。

だいたいの公共図書館は、すべてのジャンルに対して満遍なく収集するようになっています(まあ、偏りは多少あるかな…)。

ボクの勤める、鹿追町図書館(北海道の十勝にあります)は約8万冊の蔵書。

これだけあれば、誰かしらにピッタリくる本があるはずです。

しかし、しかしです。数が多いだけに、そのピッタリくる本に「出会えるか出会えないか」ということがあります。書架にあっても埋もれてしまうのですね。

決して広い図書館ではないのですが、働いているボクでさえ、「あ、これ面白そう」という本に、急に出会うことがあります。

もっと自分の町の図書館の本がわかるようになるため、ブログを書くことにしました。

あ、本題までの話が長い、とよく言われます。ごめんなさい。

 

多くの本たちの中から、「今日は何の日?」の切り口で探してみています。

 

今日が何の日の解説は、田中みのるさんのメルマガ・ホームページから。

10月30日はこんな日でした。

香りの記念日、初恋の日、ニュースパニックデー、卵かけご飯の日、マナーの日

 

さて、どんな本がありますか…。

キーワードで鹿追町図書館の本を蔵書検索してみます。

 

※【香りの記念日】
石川県七尾市が1992(平成4)年に制定。
1992(平成4)年、七尾市で第7回国民文化祭「世界香りのフェアIN能登」が開催された。
なお、七尾城跡の遺跡からは香炉が発掘されるなど、「香りのまち・七尾」と呼ばれている。

「抹茶」で蔵書検索。

【抹茶BOOK(いにしえの香り、新しい味わい。)】主婦の友社 2018年

ふだん飲まないけど、抹茶は美味しいですね。

 

【はじめてのアロマテラピー(香りを楽しむ癒される)】梅原亜也子 学研パブリッシング 2014年

リラックスするのにいいですよね。

 

【柑橘レシピ(香り豊かな味わい献立)】本多京子 日東書院本社 2013年

柑橘系の香り…。独身男性の孤独な食事からは遠く感じました…。

 

※【初恋の日】
島崎藤村ゆかりの宿である長野県小諸市の中棚荘が制定。
1896(明治29)年、島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として初恋の詩を発表した。
毎年、初恋をテーマとした「初恋はがき大賞」等のイベントを行っている。

「初恋」……もう、何冊か思い浮かびますね。

蔵書検索すると、51件がヒット。

最近のものは、結構砕けた感じですね。

 

【友情・初恋】武者小路実篤 集英社 1992年

そうそう、初恋と言えはこの作品。

 

【初恋】イワン・セルゲーヴィッチ・ツルゲーネフ 角川書店 1979年

まずはこの作品が頭に浮かんだ人も多いのでは。

 

【北の国から87初恋】倉本聰 理論社 1987年

こちらも、初恋ワードが印象的です。

 

【十津川警部「初恋」】西村京太郎 祥伝社 2002年

これはちょっと思い浮かびにくいかも。

あの警部にもロマンチックな思い出が…。

 

 

※【ニュースパニックデー】
1938(昭和13)年、アメリカ・CBCラジオでオーソン・ウェルズ演出のSFドラマ『火星人来襲』が放送された。
その中で、演出として「火星人が攻めてきた」という臨時ニュースを流した所、本物のニュースと勘違いされ、アメリカ中で120万人以上が大パニックになった。

【きのう、火星に行った。】笹生陽子 講談社 1999年

なんか、銭湯に行ってきた感じであっさりとしたタイトル…。

 

【ムーミン谷に火星ジン!?】トーベ・ヤンソン 福武書店 1993年

平和なムーミン谷に忍びよる影…。

 

【となりの火星人】工藤純子 講談社 2018年

忍び寄るどころか、となりにいました。

 

【男は火星人 女は金星人(すべての悩みを解決する恋愛相談Q&A)】ジョン・グレイ ソニー・マガジンズ 2003年

となりどころか、火星人でした。

※【卵かけご飯の日】
2005年、島根県雲南市において卵かけご飯の魅力を語り合うシンポジウムが開かれ、その中で制定される。

【卵専門カフェのたまごレシピ】えい出版社 2014年

卵かけご飯はカフェにはないかもしれませんが美味しそうですね…。

 

※【マナーの日】
ビジネスマナー、一般マナーなど、あらゆる場面において必要不可欠な「マナー」について見直し、生活に役立ててもらうことを目的にNPO法人・日本サービスマナー協会が制定。日付は協会が設立された2008年10月30日から。
協会では接客サービス研修、認定資格、検定試験など、サービスマナーの普及と向上の活動を行っている。

 

【テーブルマナーの絵本】高野紀子 あすなろ書房 2011年

マナーといえば、まずテーブルマナーが思い浮かびます。ナイフとフォークのあれですね。

 

【これで解決!大人の仕事マナー】主婦の友社 2007年

電話のかけ方とか名刺交換とかいろいろありますよね。

 

【女性の美しい話し方と会話術(好感を持たれる言葉のマナー)】下平久美子 成美堂出版

品のいい話し方、憧れますね。

 

 

今日もいろいろな本が見つかりました。

みなさんのお近くの図書館の書棚で、さらに多くの本たちがお待ちしています。ぜひお越しくださいねー。

【蔵書の勉強】電信電話記念日、津軽弁、モルの日でした。2019.10.23

「へーっ、こんな本、あるんだ!」と、思ってもみないジャンルの本との出会いになる(かもしれない)、そんなブログです。

おはようございます。北海道は十勝、鹿追町図書館で働いている石川誠です。

 

「本離れ」が、どんどん進んでいる感があります。面白い本がいっぱいあるんですけどねー。

「ふだん、本は読まないんだよね」という方でも、なにかしら趣味や興味のあることはお持ちですよね。

そのジャンルの本なら、「ちょっと気になるな」ということがあるかもしれません。

だいたいの公共図書館は、すべてのジャンルに対して満遍なく収集するようになっています(まあ、偏りは多少あるかな…)。

ボクの勤める、鹿追町図書館(北海道の十勝にあります)は約8万冊の蔵書。

これだけあれば、誰かしらにピッタリくる本があるはずです。

しかし、しかしです。数が多いだけに、そのピッタリくる本に「出会えるか出会えないか」ということがあります。書架にあっても埋もれてしまうのですね。

決して広い図書館ではないのですが、働いているボクでさえ、「あ、これ面白そう」という本に、急に出会うことがあります。

もっと自分の町の図書館の本がわかるようになるため、ブログを書くことにしました。

あ、本題までの話が長い、とよく言われます。ごめんなさい。

 

多くの本たちの中から、「今日は何の日?」の切り口で探してみています。

 

今日が何の日の解説は、田中みのるさんのメルマガ・ホームページから。

10月23日はこんな日でした。

電信電話記念日、津軽弁の日、モルの日

 

モル、モル…。モルって何だったかな…。

さて、どんな本がありますか…。

キーワードで鹿追町図書館の本を蔵書検索してみます。

 

※【電信電話記念日】
1869年(明治2年)の9月19日(新暦では10月23日)に、東京〜横浜間に日本初の公衆電信線の架設工事が始められたことに由来する。
1950年(昭和25年)に日本電信電話公社(現在のNTT)が制定。

ミステリから、技術解説から、ドキュメントまで様々ですね。

【NHK子ども科学電話相談おもしろギモン大集合!!】NHK出版 2019年

子どもの、突拍子もない質問に、その場で答える相談員の先生方はスゴイです。今度じっくり読んでみよう。

※【津軽弁の日】
津軽弁の日やるべし会が制定。
方言詩人・高木恭造の命日。

【津軽】太宰治 KADOKAWA 2018年

太宰治さんの作品がありました。太宰といえば、人間失格や斜陽がすぐ思い浮かびますが、ふむ、津軽…。

 

【青函トンネル物語(津軽海峡の底を掘り抜いた男たち)】青函トンネル物語編集委員会 交通新聞社 2013年

スゴイプロジェクトですよね。海の底の下を掘って、北海道と本州がつながっています。どんな苦労があったのか…。

 

【愛と殺意の津軽三味線】西村京太郎 中央公論新社 2002年

西村先生おはようございます。

 

※【モルの日】
1モルは6.02×1023個(アボガドロ定数)の粒子からなる物質の物質量と定義されていることから、この数字を6:02 10/23に当てはめ、主として北米の化学者たちが「モル」を記念する日(午前6時2分から午後6時2分まで)として祝っている。

 

……モルがいまいちわからないですが、「モル」で蔵書検索します。

 

【ドイツ統一戦争(ビスマルクとモルトケ)】望田幸男 教育社 1992年

ビスマルクは聞いたことがありますが、モルトケさんは存じ上げなかった…。無学ですみません。

 

【なまけんぼう(モルダビアの民話)】I・D・ビエル ほるぷ出版 1989年

モルダビアはロシアの方らしいです。こちらも知らなかった…。

 

【モルグ街の殺人】ポー 金の星社 1984年

これは聞いたことがあります。子どもの頃に読んだような記憶も…。でも、内容は思い出せない。読んでいなかったかな…。うーん。

 

【ウイスキー&シングルモルト完全ガイド】PAMPERO 池田書店 2018年

【シングルモルト&ウイスキー完全ガイド】PAMPERO 池田書店 2006年

同じジャンルですが、12年後には主役が逆転していますね。世の潮流でしょうか。ふむ。

 

 

今日もいろいろな本が見つかりました。

また読みたい本か増えた…。

 

みなさんのお近くの図書館の書棚で、さらに多くの本たちがお待ちしています。ぜひお越しくださいねー。

【蔵書の勉強】平安遷都、時代祭、パラシュート絹婚記念日でした。2019.10.22

「へーっ、こんな本、あるんだ!」と、思ってもみないジャンルの本との出会いになる(かもしれない)、そんなブログです。

おはようございます。北海道は十勝、鹿追町図書館で働いている石川誠です。

 

「本離れ」が、どんどん進んでいる感があります。面白い本がいっぱいあるんですけどねー。

「ふだん、本は読まないんだよね」という方でも、なにかしら趣味や興味のあることはお持ちですよね。

そのジャンルの本なら、「ちょっと気になるな」ということがあるかもしれません。

だいたいの公共図書館は、すべてのジャンルに対して満遍なく収集するようになっています(まあ、偏りは多少あるかな…)。

ボクの勤める、鹿追町図書館(北海道の十勝にあります)は約8万冊の蔵書。

これだけあれば、誰かしらにピッタリくる本があるはずです。

しかし、しかしです。数が多いだけに、そのピッタリくる本に「出会えるか出会えないか」ということがあります。書架にあっても埋もれてしまうのですね。

決して広い図書館ではないのですが、働いているボクでさえ、「あ、これ面白そう」という本に、急に出会うことがあります。

もっと自分の町の図書館の本がわかるようになるため、ブログを書くことにしました。

あ、本題までの話が長い、とよく言われます。ごめんなさい。

 

多くの本たちの中から、「今日は何の日?」の切り口で探してみています。

 

今日が何の日の解説は、田中みのるさんのメルマガ・ホームページから。

10月22日はこんな日でした。

平安遷都の日、時代祭、パラシュートの日、絹婚記念日、地球の日

 

 

さて、どんな本がありますか…。

キーワードで鹿追町図書館の本を蔵書検索してみます。

 

※【平安遷都の日】
794(延暦13)年、桓武天皇が長岡京から山背国葛城郡宇太村の新京に移った。
「平安京」と命名されたのは、その年の11月8日だった。
平安遷都1100年を記念して1895(明治28)年に創建された平安神宮の例祭・時代祭はこの日に開催される。

圧倒的に文学ですねー。

【更級日記(日記に綴られた平安少女の旅と物語への憧れ)】濱野京子 岩崎書店 2016年

【伊勢物語(平安の姫君たちが愛した最強の恋の教科書)】石崎洋司 岩崎書店 2016年

【今昔物語集(今も昔もおもしろい!おかしくてふしぎな平安時代のお話集)】令丈ヒロ子 岩崎書店

古典に学ぶ、というより古典を楽しむ切り口、いいですねー。

 

【『源氏物語』と『枕草子』(謎解き平安ミステリー)】小池清治 PHP研究所 2008年

平安の二大文学、今の時代まで受け継がれているのはスゴイですね。

 

【藤原道長(藤原氏の全盛)】学研 1983年

学研のまんがで学べる大好きなシリーズです。昔読んだ記憶があります。平安時代といえば、道長ですよね。

 

※【時代祭】
京都・岡崎に所在する平安神宮の祭礼。
明治時代から延暦時代までの時代を遡る順に、その時代毎の装束に扮した人々の行列が見られる。
2キロにもなる行列は、御所を経由して神宮へ戻る。
時代祭が始められたのは平安神宮が創建された1895年(明治28年)のことで、遷都1100年を記念したものであった。

【京都ご利益めぐり】京都くまなく歩き隊 ナツメ社 2007年

京都はなにか不思議なエネルギーがある気がします。修学旅行以来、行ってないですけど…。

 

※【パラシュートの日】
1797年、フランスのパリ公園でアンドレ・ガルネランが高度900mの気球から直径7mの布製の傘のようなものと一緒に飛び降り、これが世界初のパラシュートによる降下となった。高度は2400mとの記述もある。

うちの図書館に、「パラシュート」がタイトルにある本は、三冊見つかりました。

 

【あなたのパラシュートは何色?(職探しとキャリア・チェンジのための最強実践マニュアル)】リチャード・N.ボウルズ 翔泳社 2002年

【今夜はパラシュート博物館へ(森ミステリィの煌き)】森博嗣 講談社 2001年

【木のはをつかってパラシュート】ピータークロス 金の星社 1987年

仕事の本と、ミステリーの本と絵本を発見。木の葉でパラシュート、うまくいきますか…。

※【絹婚記念日】
日本ネクタイ組合連合会と日本スカーフ協会が制定。
ネクタイやスカーフ等の絹製品のPRのため、結婚12年目の「絹婚式」を迎える夫婦に絹製品のプレゼントをと呼びかけている。

 

【十津川警部絹の遺産と上信電鉄】西村京太郎 祥伝社 2015年

西村先生、おはようございます。

十津川警部は全国あちこちの事件に関わっていますが、ずっと警部ですよね…?

 

 

今日も様々なジャンルの本が見つかりました。

そして図書館の書棚では、さらに多くの本たちがお待ちしています。ぜひお越しくださいねー。

【蔵書の勉強】引っ越し、サツマイモ、豆、麻酔の日でした。2019.10.13

「へーっ、こんな本、あるんだ!」と、思ってもみないジャンルの本との出会いになる(かもしれない)、そんなブログです。

おはようございます。北海道は十勝、鹿追町図書館で働いている石川誠です。

 

「本離れ」が、どんどん進んでいる感があります。面白い本がいっぱいあるんですけどねー。

「ふだん、本は読まないんだよね」という方でも、なにかしら趣味や興味のあることはお持ちですよね。

そのジャンルの本なら、「ちょっと気になるな」ということがあるかもしれません。

だいたいの公共図書館は、すべてのジャンルに対して満遍なく収集するようになっています(まあ、偏りは多少あるかな…)。

ボクの勤める、鹿追町図書館(北海道の十勝にあります)は約8万冊の蔵書。

これだけあれば、誰かしらにピッタリくる本があるはずです。

しかし、しかしです。数が多いだけに、そのピッタリくる本に「出会えるか出会えないか」ということがあります。書架にあっても埋もれてしまうのですね。

決して広い図書館ではないのですが、働いているボクでさえ、「あ、これ面白そう」という本に、急に出会うことがあります。

もっと自分の町の図書館の本がわかるようになるため、ブログを書くことにしました。

あ、本題までの話が長い、とよく言われます。ごめんなさい。

 

多くの本たちの中から、「今日は何の日?」の切り口で探してみています。

 

今日が何の日の解説は、田中みのるさんのメルマガ・ホームページから。

10月13日はこんな日でした。

 

引っ越しの日、サツマイモの日、豆の日、麻酔の日

 

さて、どんな本がありますか…。

キーワードで鹿追町図書館の本を蔵書検索してみます。

 

※【引越しの日】
引越専門協同組合連合会関東ブロック会が1989(平成元)年に制定。
1868(明治元)年、明治天皇が京都御所から江戸城(現在の皇居)に入城された。

ひらがなで「ひっこし」と検索すると絵本が多めに出てくるシステムです。
いろんなひっこしがありますねー。

【おうさまのおひっこし】牡丹靖佳 福音館書店 2012年

絵本が見つかりました。なんだか大荷物で、たくさんの家来と共に大さわぎな予感がしますが…。

 

【ひっこし おおさわぎ】スザンナ・グレッツ 岩崎書店 1984年

なにか、引っ越しは大さわぎなイメージがあるのですが、もしやこの絵本からかな…。

 

【ひとり暮らしの教科書 理想のお部屋に引っ越し編】森真奈美 毎日コミュニケーションズ 2007年

どんな部屋に住むかで、日々の暮らしは変わってきます。つまりは、人生が変わってきます。ボクの理想は、とにかく本がたくさん置ける部屋です。うん。

 

※【サツマイモの日】
埼玉県川越市の市民グループ・川越いも友の会が制定。
10月はさつまいもの旬であり、江戸から川越までの距離が約13里なので、さつまいもが「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と言われていたことから。
【まるごとさつまいも】八田尚子 絵本塾出版 2018年

【さつまのおいも】中川ひろたか 童心社 1995年

【サツマイモの絵本】たけだひでゆき 農山漁村文化協会 1997年

【農家が教えるジャガイモ・サツマイモつくり】農山漁村文化協会 2014年

絵本や実践書が見つかりました。北海道民だからジャガイモを食べる機会の方が多いですが、さすがサツマイモ。多くの本があります。

※【豆の日】
陰暦の9月13日には「十三夜」として名月に豆をお供えし、ゆでた豆を食べる「豆名月(まめめいげつ)」という風習があったことにちなみ全国豆類振興会が制定。
日付は暦どうりの「十三夜」とすると毎年日付が大きく変動してしまうので、新暦の10月13日とした。
豆類に関する普及活動などを行う。

【そらまめくんこんにちは】なかやみわ 小学館 2019年

人気のシリーズですね。そらまめくんのベッドですよー。

 

【豆の上で眠る】湊かなえ 新潮社 2014年

豆の上で眠ると、どんな感じでしょうか。そば殻のまくらが気持ちいいのだから、豆のベッドも気持ちいいかもしれませんねー。って、そんな話じゃない気がします。たぶん。

 

【十津川警部西伊豆変死事件】西村京太郎 講談社 2009年

西村先生おはようございます。

「豆」で検索したら「伊豆」が入ってきました。なるほど。

 

【コーヒーの事典(豆の選び方、淹れ方、自家焙煎の楽しみ方)】田口譲 成美堂出版 2008年

こちらも豆でした。これでコーヒーライフがさらに充実するかも。コーヒー好きの方に一度は読んでほしいなと思いました。あ、ボクはふつうです。

 

※【麻酔の日】
日本麻酔科学会が制定。
1804年、華岡青州が世界で初めて全身麻酔による乳癌手術を成功させた。

 

【麻酔科医】江川晴 小学館 2008年

小説を発見。なかなか知られていない麻酔科医の仕事の様子、葛藤の様子が描かれています。

 

【手術室の中へ(麻酔科医からのレポート)】弓削孟史 集英社 2000年

こちらはお医者さんが書いてくれた本です。

ふだん健康な方が、「手術」するとなると漠然とした不安を感じますが、病気やケガに対しての不安と、「手術」そのものに対する不安があると思います。

「手術」するとき、手術室の様子はこうですよ、リスクはこうですよ、実際はこんなことが行われますよと説明してくれています。

あれもこれもお医者さんに聞けない…、という遠慮がちな方はこちらを読むといいかもしれません。

 

 

手術室の中へ、気になりました。

そして図書館の書棚では、さらに多くの本たちがお待ちしています。ぜひお越しくださいねー。

【本の紹介】6月8日 成層圏発見、学校の安全確保・安全管理、大鳴門橋開通、バイキング、ただ、へその緒の日から

「へーっ、こんな本、あるんだ!」と、思ってもみないジャンルの本との出会いになるブログです。

人が生きると物語が生まれ、それは本に記されます。多くの人が生きれば多くの本が生まれる。多くの本たちの中から、今日は何の日?のきっかけで新たに出合ってみよう、そんな試みで、本を紹介しています。

おはようございます。北海道は十勝、鹿追町図書館で働いている石川誠です。

 

今日が何の日の解説は、田中みのるさんのメルマガ・ホームページから。

6月8日はこんな日でした。

 

成層圏発見の日、学校の安全確保・安全管理の日、大鳴門橋開通記念日、
バイキングの日、ただの日、へその緒の日

 

さて、このタイトルで探して、どんな本がありますか…。

キーワードで鹿追町図書館の本を蔵書検索してみます。

 

※【成層圏発見の日】
1902(明治35)年、フランスの気象学者テスラン・ド・ポールにより、成層圏が発見された。
大気圏は高度10〜15kmを境にして、下が対流圏、上が成層圏と分かれている。
空気が対流し雲が生じるのは対流圏で、成層圏は雲がなくいつも快晴である。
また、ジェット機が飛んでいるのは成層圏である。

【夏の朝の成層圏】池沢夏樹 中央公論社 1984年

いろんなことが嫌になって、一人になりたいと思ったことはないでしょうか。そんなときに、小説でその気分を味わってみるのもいいと思います。

※【学校の安全確保・安全管理の日】
大阪府教育委員会が2002(平成14)年に制定。
2001(平成13)年、池田市の小学校で児童殺傷事件が起きた。
許せない事件が、どうしてもおきてしまいます。この事件のあと、学校のセキュリティが強化されましたが、今度は通学路で事件が…。なんとかなくせないものでしょうか…。

 

【知っておきたい最新犯罪心理学(犯罪は日常的な、普通の人の心の延長線上にある)】細江達郎 ナツメ社 2012年

みんなおだやかに暮らしたいはずなのに、そうはならない現実…。一つずつ変えていきたいです。

※【大鳴門橋開通記念日】
1985(昭和60)年、鳴門海峡を跨いで四国と淡路島を繋ぐ大鳴門橋が開通した。
建設費は1100億円。

【十津川警部鳴門の愛と死】西村京太郎 実業之日本社 2008年

十津川警部は全国津々浦々と言う言葉が良く似合う人です。

 

 

※【バイキングの日】
793年、海賊バイキングの活動が最初に記録に現われた。
 
【海賊の文化史】海野弘 朝日新聞出版 2018年

海賊といえば、いまや尾田栄一郎さんのone-pieceが思い浮かぶ方も多いのでは。one-pieceには、数々の海賊が出てきますが、そのモチーフとなった歴史上の海賊がいるのです。キャプテン・キッドや黒ひげとか、有名な海賊の活躍(?)がわかります。

 

※【ただの日】
只をロ(=6)とハ(=8)に分解した語呂あわせ
 
【北海道無料100秘湯】表正彦 名古文庫 1997年

おお、無料! ただ、データが古いのでお気をつけてご活用ください…。

 

※【へその緒の日】
SOFFetがシングル『へその緒』の発売に因んで日本記念日協会に申請し制定された。

おへその本、結構たくさんありました。

【おへそはなぜ一生消えないか(人体の謎を解く)】武村政春 新潮社 2010年

確かに、ふさがっても困らない気がするのですが…。人間の体には不思議なことがいっぱいありますね。

 

 

今日も幅広いジャンルの本と出合えました。

図書館の書棚では、さらに多くの本たちがお待ちしています。ぜひお越しください!

 

【本の紹介】5月11日 長良川鵜飼いの日

「へーっ、こんな本、あるんだ!」と、思ってもみないジャンルの本との出会いになるブログです。

人が生きると物語が生まれ、それは本に記されます。多くの人が生きれば多くの本が生まれる。多くの本たちの中から、今日は何の日?のきっかけで新たに出合ってみよう、そんな試みで、本を紹介しています。

おはようございます。北海道は十勝、鹿追町図書館で働いている石川誠です。

 

今日が何の日の解説は、田中みのるさんのメルマガ・ホームページから。

5月11日はこんな日でした。

 

長良川鵜飼開きの日

 

むむ、もうちょっとなにかないのかな…。

今日は本をご紹介できないかもしれません…。

 

「長良川鵜飼」のキーワードで鹿追町図書館の本を蔵書検索してみます。

こんなに気持ちのいい検索ヒットは、なかなか無いです。

まさかのヒット!

長良川鵜飼の本は、うちの図書館に無いだろうなと思っていましたが、ありました。

【長良川鵜飼殺人事件】山村美紗 角川書店 1994年

さすが、女王の山村さん。貴重な書を我々に残してくださっております。

名探偵キャサリンが4つの謎の事件に挑む短編集です。京都も出ます。

 

一冊有っただけでもすごいですけど、もうちょっと紹介したいなと思って「長良川」で蔵書検索。

見つかりました。そして、ブログを再開して久々に御大にお会いできました。

おお!ありますね、長良川。すごい。

 

【十津川警部長良川に犯人を追う】西村京太郎 光文社 2000年

あの十津川警部も長良川に参戦!でも、さっきの事件とは関係ないです。

 

【十津川警部長良川心中】西村京太郎 中央公論新社 2010年

と思ったら、十津川警部、まさかの心中。一巻の終わりなのでしょうか…。

 

あ、長良川鵜飼開きはこんな日でした。

※【長良川鵜飼開きの日】
岐阜県長良川の鵜飼は5月11日より10月15日まで十五夜と増水のときを除いて行われる伝統的な漁のひとつ。
古式ゆかしい衣装の鵜匠が何羽もの鵜を操りながらアユをとらせるもの。
伝統行事、観光行事の域を超えて、今や日本の初夏の風物詩となっている。

 

 

今日も多くの(?)本と出合えました。

図書館の書棚では、さらに多くの本たちがお待ちしています。ぜひお越しください!

知恵・釧路ししゃも・いい女・鍋の日でした(2017.11.7)

こんにちは。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

さて、11月7日はこんな日です。

知恵の日、釧路ししゃもの日、いい女の日、鍋の日

※【知恵の日】

朝日新聞社が1988(昭和63)年、『朝日現代用語知恵蔵』発刊の時に制定。

 

「暮らし上手になるおばあちゃんの知恵袋」リベラル社 2015年刊行

核家族化が進んでいますが、昔からの知恵、受け継ぎたいですね。

 

「春夏秋冬江戸っ子の知恵」竹内誠 小学館 2013年刊行

さらに昔からの知恵、受け継ぎたいですね。

 

「自分の生き方を変える知恵(心をリセットすれば人生が変わる!)」斎藤茂太 中経出版 2013年刊行

茂太さんの知恵、価値があります。

 

「生きる悪知恵(正しくないけど役に立つ60のヒント)」西原理恵子 文芸春秋 2012年刊行

『いい人』で着かれている方に読んでほしい、茂太さんとは違う価値があります。

 

「利他のすすめ~チョーク工場で学んだ幸せに生きる18の知恵」大山泰弘 2011年刊行

友人おススメの【虹色のチョーク】を読んで、感動してすぐ買ってきたチョークです。。

 

日本理化学工業の社長の大山さんの本がありました。「虹色のチョーク」で感動したので、読まなければ…。

 

※【釧路ししゃもの日】

地域のブランドとして「釧路ししゃも」を全国にアピールする釧路地域ブランド推進委員会が制定。その美味しさなどをアピールして消費拡大を目指している。

日付は釧路のししゃも漁が10月下旬から11月下旬までで、いちばん美味しい時期に合わせて行っている「ししゃもフェア」の初日がこの日であり、11と7の語呂合わせで「いいな釧路ししゃもの日」と定めていることから。

 

「北海道道路地図(札幌・小樽・旭川・帯広・釧路・函館ほか北海道全都市)」昭文社 2015年刊行

ししゃも、食べに行きたいです。ししゃもフェア…、素敵な響き…。

 

「釧路・網走殺人ルート」西村京太郎 講談社 1988年刊行

西村先生、おはようございます。この間、網走に行ったので、気になります。観光ルートでお願いします。

 

※【いい女の日】

美のプロフェッショナルとして幅広く活動する美容家のたかの友梨氏が代表取締役を務め、女性の心と体を癒すトータルエステティックサロンを全国に120店舗以上展開する「たかの友梨ビューティクリニック」が制定。同社では創業当時から「1107」を「いいおんな」と読む語呂合わせから、サロンの電話番号などに多数使用しており、この日を美しくなりたい女性を応援する特別な日としている。

 

「いい女がつくるパパッとカッコいい料理」井上絵美 講談社 2001年刊行

いい女は、カッコよさが大事なのです。

 

「調子のいい女」宇佐美游 新潮社 2000年刊行

いい女と調子のいい女ではベクトルが全く違いますね…。

 

「かわいい女」レイモンド・チャンドラー 東京創元社 1981年刊行

むむ、気になる作家さんの一人です。

 

※【鍋の日】

立冬となることの多いこの日を「鍋の日」と定めたのは、鍋料理に欠かせない「つゆ」などのメーカーのヤマキ株式会社。冬に向かい鍋物がよりおいしくなる季節をアピールするのと、家族で鍋を囲んで団らんを楽しんでもらおうとの願いが込められている。

 

「いちばんやさしい基本の鍋レシピ(初心者でも失敗しない!)」講談社 2014年刊行

美味しい季節がやってきました。毎晩鍋でもいいです。

 

「奇祭の果て(鍋かむり祭の殺人)」西村京太郎 文芸春秋 2008年刊行

西村先生、ふたたびの登場です。いったいどうなっているのでしょう。鍋で一家団らんどころではありません。

 

 

今日はこのあたりで。

それでは~。

ガイコツ祭り・死者・キッチン、バスの日でした(2017.11.2)

こんばんは。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

さて、11月2日はこんな日です。

タイツの日、阪神タイガース記念日、ガイコツ祭りの日、キッチン・バスの日

 

※【ガイコツ祭りの日】
メキシコで死者を祭る日として始まった日本のお盆に近い行事が「ガイコツ祭り」。祭りではガイコツをモチーフにした衣装で街をパレードしたり、ガイコツをデザインした菓子などが売り出されることから、日本の製菓メーカー東ハトが人気商品の「暴君ハバネロ」のパッケージをガイコツなどにしてアピールするために制定。

【死者の日】とも言われます。

 

「鹿児島県の民話(うたうがいこつ)」日本児童文学者協会 偕成社 1978年刊行

不気味な民話、数多くあります。
「死者の学園祭」赤川次郎 角川書店 1983年刊行

有名作家の有名作品です。なぜだろう、昔読んだはずだけど内容が思い出せないです。

 

「死者に捧げる殺人」西村京太郎 集英社 1997年刊行

西村先生、こんばんは。

 

「死者の配達人」森村誠一 祥伝社 1997年刊行

恐怖新聞かな?

 

「生者と死者と」エラリー・クイーン 東京創元社 1986年刊行 (クイーン、読んだことないです…)

 

※【キッチン・バスの日】
11月3日の「文化の日」の前日を家庭の日として家庭文化の在り様をみんなで考えようと、この記念日を制定したのはキッチン・バス工業会。
システムキッチン及び浴槽・浴室ユニットなどに対する理解の促進と工業会の認知度向上もその目的。
Kitchen−Bathの、Kはアルファベットの11番目、Bは2番目というのも日付の由来。

 

『「死霊」から「キッチン」へ(日本文学の戦後50年)』川西政明 講談社 1995年刊行

死者の日からつながっていますね。

 

今日はこのあたりで。

それでは~。

香り・初恋・卵かけご飯・マナーの日、ニュースパニックデーでした(2017.10.30)

こんにちは。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

さて、10月30日はこんな日です。

香りの記念日、初恋の日、ニュースパニックデー、卵かけご飯の日、マナーの日

※【香りの記念日】

石川県七尾市が1992(平成4)年に制定。1992(平成4)年、七尾市で第7回国民文化祭「世界香りのフェアIN能登」が開催された。なお、七尾城跡の遺跡からは香炉が発掘されるなど、「香りのまち・七尾」と呼ばれている。

 

「〈香り〉はなぜ脳に効くのか(アロマセラピーと先端医療)」塩田清二 NHK出版 2012年刊行

朝、炊飯ジャーを開けると立ちのぼる炊き立てのご飯の香り、脳が目覚めますよね。そういうことかな?

 

 

※【初恋の日】

島崎藤村ゆかりの宿である長野県小諸市の中棚荘が制定。1896(明治29)年、島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として初恋の詩を発表した。

毎年、初恋をテーマとした「初恋はがき大賞」等のイベントを行っている。

 

「人類最強の初恋」西尾維新 講談社 2015年刊行

大人気の西尾維新さん。ボクは週刊少年ジャンプの「めだかボックス」で知りました。

 

「十津川警部『初恋』」西村京太郎 祥伝社 2002年刊行

西村先生、おはようございます。なんと、あの十津川警部にも初恋の時が!? いつものタイトルと違って、見逃せない感があります。

 

「初恋に恋した女(ひと)(与謝野晶子)」南条範夫 講談社 1993年刊行

「友情・初恋」武者小路実篤 集英社 1992年刊行

急に文学の香りが…。

 

「北の国から87初恋」倉本聰 理論社 1987年刊行

あのころみんな若かった。

 

「初恋」イワン・セルゲーヴィチ・ツルゲーネフ 角川書店 1979年刊行

初恋といえばこのかたですよね。読んだことはないですが…。

 

 

※【ニュースパニックデー】

1938(昭和13)年、アメリカ・CBCラジオでオーソン・ウェルズ演出のSFドラマ『火星人来襲』が放送された。その中で、演出として「火星人が攻めてきた」という臨時ニュースを流した所、本物のニュースと勘違いされ、アメリカ中で120万人以上が大パニックになった。

 

「偽証(ガセネタ)」南英男 祥伝社 2011年刊行

いつの時代も気をつけたいものです。

 

 

※【卵かけご飯の日】

2005年、島根県雲南市において卵かけご飯の魅力を語り合うシンポジウムが開かれ、その中で制定される。

…すごいシンポジウムですね。

「なぜ日本人だけが喜んで生卵を食べるのか」伊丹由宇 ワニ・プラス 2011年刊行

生卵にしょうゆが合うからです。きっと。

ケチャップやソースでは、おいしくないからです。うん。

比布町の名産です。今年の6月に買ってきてあまりのおいしさにびっくり。朝ごはんが楽しみになります。大事に少しずつ使っていたけど無くなってしまった…。

 

 

※【マナーの日】

ビジネスマナー、一般マナーなど、あらゆる場面において必要不可欠な「マナー」について見直し、生活に役立ててもらうことを目的にNPO法人・日本サービスマナー協会が制定。日付は協会が設立された2008年10月30日から。

協会では接客サービス研修、認定資格、検定試験など、サービスマナーの普及と向上の活動を行っている。

 

「平林都の接遇道(人を喜ばせる応対のかたちと心)」平林都 大和書房 2009年刊行

自分とお客様の立場をしっかりきっちり完璧に分ける、厳格なマナー講師、平林さんです。一度鹿追に来ていただいて、受講したことがあります(笑顔ができなくて怒られました…)。

「くまモンのお行儀BOOK(正しいマナーを身につけよう!)」日本文芸社 2014年刊行

こちらはゆるいけどマナーはもちろんしっかりしています。

 

今日はこのあたりで。

それでは~。

電信電話・津軽弁・モルの日でした(2017.10.23)

こんにちは。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

さて、10月23日はこんな日です。

電信電話記念日、津軽弁の日、モルの日

※【電信電話記念日】

1869年(明治2年)の9月19日(新暦では10月23日)に、東京~横浜間に日本初の公衆電信線の架設工事が始められたことに由来する。1950年(昭和25年)に日本電信電話公社(現在のNTT)が制定。

 

「北海道の電信電話年代記(IT時代への軌跡)」田村巌 株式会社NTTクオリス 2002年刊行

電話の交換機なども載っています。

 

 

「電話の英会話110番(こんなときどう言う?)」春田洋子 旺文社 1992年刊行

英語で電話がかかってきたら、焦りますよね。電話がかかってきてから読んでは、さすがに間に合わないでしょうけど…。

 

 

※【津軽弁の日】

津軽弁の日やるべし会が制定。方言詩人・高木恭造の命日。

「津軽」太宰治 新潮社 1991年刊行

文豪、太宰治のこの作品、ええと…(読んだことがないです)。

 

「愛と殺意の津軽三味線」西村京太郎 中央公論新社 2002年刊行

西村先生、こんばんは。全国各地でお会いできますね。

 

「方言学入門」木部暢子 三省堂 2013年刊行

「大方言。(全国47都道府県別爆笑方言)」わぐりたかし ぴあ 2013年刊行

硬軟織り交ぜて、どうぞ。

 

 

※【モルの日】

1モルは6.02×1023個(アボガドロ定数)の粒子からなる物質の物質量と定義されていることから、この数字を6:02 10/23に当てはめ、主として北米の化学者たちが「モル」を記念する日(午前6時2分から午後6時2分まで)として祝っている。

 

「モルグ街の殺人」ポー 金の星社 1984年刊行

モル違いですね…。

 

「モルヒネ」安達千夏 祥伝社 2003年刊行

こちらもモル違い…。

 

「面白くて眠れなくなる化学」左巻健男 PHPエディターズ・グループ 2012年刊行

少し化学の勉強をしてみないと、モルの意味が分からなかったです。

 

「化学のひみつ」おがたたかはる 学研パブリッシングコンテンツ事業推進部グローバルCB事業室 2015年刊行

学研のまんがでよくわかるシリーズです。まずこれから読んでイメージを頭の中に描いてからの方がいいかも。

 

 

今日はこのあたりで。

それでは~。