今日は何の本? 6月14日(2016) フラッグ・五輪旗・手羽先・開発支援ツールの日

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

知らなかった面白い本に出会いたくて、「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を探しています。

 

以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホーム

ページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

6月14日はこんな日です。

 

フラッグデー(アメリカ)、五輪旗制定記念日、手羽先記念日、開発支援ツールの日

 

 

※【フラッグデー】 (アメリカ合衆国)

1777年、「星条旗」を正式にアメリカ合衆国の国旗と定めた。

アメリカが独立宣言を行った頃の旗にはイギリスの国旗が入っていた。

しかし、独立戦争で戦った相手の国の国旗が旗に入っていては国民の士気に影響するということで、ワシントンらがフィラデルフィアの旗作り職人ベッツイ・ロスに依頼し、星条旗を完成させた。

第28代大統領ウィルソンがこの日を国民の祝日とした。

 

「星条旗よ永遠なれ」アヴィ くもん出版 1996年刊行

少年と、先生のいさかいが、アメリカ全土を巻き込む大きな話題となっていくという、青少年向けの、読みごたえのあるドキュメンタリー風の物語です。

アメリカ国歌、かっこいいですよね。

 

 

※【五輪旗制定記念日】

1914年(大正3年)のこの日、パリで開かれたオリンピック委員会で五輪旗が決定された。

オリンピック復興20周年記念祭のためピエール・ド・クーベルタン男爵が考案したもの。

五輪には五大陸の協調を、との意味が込められている。

 

「世界の国旗(地球を結ぶわたしたちの旗)」吹浦忠正 ほるぷ出版

オリンピックはときどきネガティブな話題も聞こえてきますが、平和の祭典。多くの国が集まる晴れの舞台であってほしいです。

 

 

※【手羽先記念日】

手羽先の唐揚げが名古屋名物といわれるほどまでに、

全国にその名を知らしめた「世界の山ちゃん」を展開する株式会社エスワイフードが制定。

日付は「世界の山ちゃん」の創業記念日である1981年6月14日から。

手羽先に感謝する日。

 

「手羽先」がタイトルに入った本は鹿追町図書館にはなかったので、「山ちゃん」のキーワードで探したら、一冊だけありました。すごい。

 

「ニュースがもっとよくわかる本(山ちゃんが聞く!池上さんが答える!)」山里亮太 海竜社

2009年刊行

お笑いタレントの山里さんの本がありました。この方はツッコミが鋭いですよね。

難しいニュースも、このお二人の問答なら、かみ砕いて伝えてくれそうです。

 

 

※【開発支援ツールの日】

コンピュータのシステム開発のときに使われる開発支援ツールの普及を目的に、

開発支援ツール普及委員会および株式会社【A HotDocument】が制定した日。

ドキュメント自動生成ツールで、多くのプログラム言語から

最高品質のドキュメントを自動生成する【A HotDocument】は世界中で使われている開発支援ツールのひとつで、株式会社【A HotDocument】の社長兼CEOの今井浩司氏が企画、開発したもの。

記念日の日付もその発売開始日である1996年6月14日とした。

 

「本は死なない(Amazonキンドル開発者が語る『読書の未来』)」ジェイソン・マーコスキー 講談社 2014年刊行

これは興味深い話。

今は、本やニュースなどの情報は、パソコンやスマホ、タブレットで瞬時に手に入るようになっています。

スマホで電子書籍が読めるし、本を自宅に届けてもらうこともできます。

それもあって本屋さんが減っていく中、図書館も移りゆく環境に適した進化が必要ではないか、「本のたくさんある空間」というベースをどう活かしていくか、と思っていますがあまり難しく考えても人が来ないですよね。

 

 

これは簡単に答えが出ないので、考えつつ今日はこの辺りで。

 

鹿追町図書館、本日は午前10時から午後6時までの開館です。気になる本があったらぜひお越しくださいね。

 

投稿者プロフィール

石川 誠
北海道鹿追町の図書館で働いています。心に残っている本は、一冊というのはとても難しいのですが、小学校高学年で読んだ「がんくつ王」です。
物語を心に宿すことのできる、読書の魅力を伝えていきたいです。
こちらのブログは、個人の意見を書き連ねています。

About

北海道鹿追町の図書館で働いています。心に残っている本は、一冊というのはとても難しいのですが、小学校高学年で読んだ「がんくつ王」です。 物語を心に宿すことのできる、読書の魅力を伝えていきたいです。 こちらのブログは、個人の意見を書き連ねています。