今日は遠距離恋愛の日でした。ボクには関係ない12月21日でした(2016)

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

さて、「へー、こんな本、あるんだ。ちょっと読んでみようかな」というきっかけになってほしいと思って「今日は何の日?」をテーマに図書館の本を紹介しています。

 

田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

12月21日はこんな日です。

 

クロスワードの日、遠距離恋愛の日、かぼちゃの日、回文の日

 

※【クロスワードの日】

1913(大正2)年、『ニューヨーク・ワールド』紙が日曜版の娯楽のページにクロスワードパズルを掲載した。

1924(大正13)年にそれらをまとめて鉛筆附きの単行本としたものがベストセラーとなり、世界中にクロスワードパズルが広まるきっかけとなった。

 

なるほど、

英語でクロスワードは、日本語で取り組むのとまた趣が違いそうです。

 

「遠山顕のクロスワードの謎」遠山顕 日本放送出版協会 2002年刊行

NHKラジオ英会話で知られる遠山顕さん。趣味はクロスワードとのことですが、この本は趣味の域を超えて書かれたクロスワードの成り立ちが分かってしまう、珍しい本です。

 

 

※【遠距離恋愛の日】

遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの愛を確かめあう日。

「1221」の両側の1が1人を、中の2が近附いた2人を表す。

 

むむむ。遠距離恋愛でクリスマス前に会うのは大変そうですね。クリスマスにも会いたいだろうし、年末だから忙しいし。だからこそ愛が確かめられるということなのでしょうか。

 

「十四歳の遠距離恋愛」岳本野ばら 集英社 2009年刊行

学生時代、恋人が親の転勤で引っ越してしまったら…。

学生の身では、ついていくことはできませんよね。

多くの障害を越えなければならない遠距離恋愛。青春を思い出して読んでみると、よりいっそう心に残ります。

 

 

※【冬至】

二十四節気のひとつ。一年中で最も日が短い。

冬至は「日短きこと至〔きわま〕る」という意味。

日短きこと至るとは、一年で一番太陽が出ている時間が短い日ということ。

 

冬至といえば、かぼちゃですね。

 

「かぼちゃの馬車」星新一 新潮社

ボクの大好きな星新一さんの一冊です。

これは読んだかな。まだ読んでなかったかな…。

 

 

 

※【回文の日】

1221の並び方が、回文と同じように前からも後からも同じ日に読めることから、作られた。

「回文俳句」などを手がける宮崎二健氏が制定。

 

俳句と回文は相性がいいですよね。

 

「みんなでグルグル回文あそび」ながたみかこ 汐文社

子どもに大人気です。

なぞなぞや回文などの言葉遊びで、新しい言葉をおぼえていきます。

勉強するより、頭に入っていきますね。ポイントは『楽しさ』にありそうです。

 

 

今日はこのあたりで。

 

鹿追町図書館、水曜日は午前10時から午後6時までの開館です。

 

それでは~。

 

投稿者プロフィール

石川 誠
北海道鹿追町の図書館で働いています。心に残っている本は、一冊というのはとても難しいのですが、小学校高学年で読んだ「がんくつ王」です。
物語を心に宿すことのできる、読書の魅力を伝えていきたいです。
こちらのブログは、個人の意見を書き連ねています。

About

北海道鹿追町の図書館で働いています。心に残っている本は、一冊というのはとても難しいのですが、小学校高学年で読んだ「がんくつ王」です。 物語を心に宿すことのできる、読書の魅力を伝えていきたいです。 こちらのブログは、個人の意見を書き連ねています。