【本の紹介】5月6日 ゴム・コロコロ・さくらパンダ・コロッケの日

「へーっ、こんな本、あるんだ!」と、思ってもみないジャンルの本との出会いになるブログです。

人が生きると物語が生まれ、それは本に記されます。多くの人が生きれば多くの本が生まれる。多くの本たちの中から、今日は何の日?のきっかけで新たに出合ってみよう、そんな試みで、本を紹介しています。

おはようございます。北海道は十勝、鹿追町図書館で働いている石川誠です。

 

今日が何の日の解説は、田中みのるさんのメルマガ・ホームページから。

5月6日はこんな日でした。

ゴムの日、コロコロの日、さくらパンダの日、コロッケの日

 

ふむふむ、さて、うちの図書館にはどんな本がありますか…。

鹿追町図書館の本をキーワードで蔵書検索してみます。

キーワード検索なので、【ゴム】が含まれる書名を拾ってきています。

※【ゴムの日】
「ゴ(5)ム(6)」の語呂合せ。
ゴム製品のPRの為に制定。

【季節の絵手紙を彩るやさしい消しゴム印入門】上村旺司 日貿出版社 1999年

手づくりのやわらかい、あたたかみのある絵手紙、いいですよね。

 

【ゴムはなぜ伸びる?(500年前、コロンブスが伝えた「新」素材の衝撃)】伊藤真義 オーム社 2007年

先進国の文化にゴムが加えられたのは、たった500年前ということになりますか。なるほどー。

 

【one-piece】尾田栄一郎 集英社 1997年

20年以上続いている、国民的人気マンガ「ワンピース」。主人公のルフィ少年が、ふとしたきっかけで体がゴムになってしまって…。週刊少年ジャンプで、第一話を読んで衝撃をうけたことを今でも覚えています。

海賊がルフィ少年を助けるときに身代わりに大けがをしてしまうけど、「なんてことはないんだ」と平気を装って少年に背負わすまいとする漢気を見せます。このカッコよさに「これはヒットする!」と思いました。20年以上大人気連載が続くとは思いませんでしたが…。日本のマンガ史に残る名作ですね。

 

※【コロコロの日】
日用家庭用品の製造販売などを手がける株式会社ニトムズが、自社で開発した粘着カーペットクリーナー「コロコロ」の商標出願(1985年)から25周年を記念して制定。
日付は5と6で「コロコロ」の「コロ」の語呂合わせから。
「コロコロ」は楽にきれいにお掃除が出来るツールとして、粘着カーペットクリーナーの代名詞となっている。
【じゅうたんはねこのもの】ブライアン・ワイルドスミス 学研 1996年

だからこそ、コロコロが活躍しますね。

 

※【さくらパンダの日】
東宝映画『余命1ヶ月の花嫁』のモデルとなった長島千恵さんの命日であるこの日を「さくらパンダの日」に制定したのは、映画を製作した“AprilBride”Project。
長島千恵さんが伝えたかった「乳がん検診の大切さ」と「生きることの素晴らしさ」を多くの人の心の中に残るようにとの願いが込められている。
記念日の名称は乳がんと闘う日々の中で、長島千恵さんを励まし続けたキャラクターの「さくらパンダ」にちなんで。

【余命一ヶ月の花嫁】TBS「イブニング・ファイブ」 マガジンハウス 2007年

感情移入し過ぎるので、あまりせつない話は読まないようにしています。タイトルだけで涙の予感…。

 

【がんで余命ゼロと言われた夫の命を延ばす台所(14年も生きた奇跡の料理レシピ)】神尾真木子 幻冬舎 2018年

体質に合う合わないはあるかと思いますが、なにもかもあきらめる前に手を打つことは大事です。

 

 

※【コロッケの日】
各種の冷凍食品の製造販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させて、日本一のコロッケメーカーを目指す香川県三豊市の株式会社「味のちぬや」が制定した日。
日付は明治時代に登場して以来、庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べてもらいたいとの願いと、5と6で「コロッケ」と読む語呂合わせから。

 

【コロッケ・パラダイス!(思い出の愛されおかず)】堤人美 グラフィック社 2011年

なにか、あったかみのあるメニューですよね。コロッケって。母親の家庭料理の代表だからでしょうか。

 

 

今日も多くの本と出合えました。

今年の10連休、鹿追町図書館はなんとすべて開館なのです。

せっかくの長い休み、お出かけで疲れたら、読書をしましょう。

連休も最後、疲れたお財布に優しい、無料の図書館です。来てねー。

 

投稿者プロフィール

石川 誠
北海道鹿追町の図書館で働いています。心に残っている本は、一冊というのはとても難しいのですが、小学校高学年で読んだ「がんくつ王」です。
物語を心に宿すことのできる、読書の魅力を伝えていきたいです。
こちらのブログは、個人の意見を書き連ねています。

About

北海道鹿追町の図書館で働いています。心に残っている本は、一冊というのはとても難しいのですが、小学校高学年で読んだ「がんくつ王」です。 物語を心に宿すことのできる、読書の魅力を伝えていきたいです。 こちらのブログは、個人の意見を書き連ねています。