今日は何の本? 5月25日(2016) 食堂車・有無・広辞苑記念日・主婦休みの日とか

おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。

 

突然起こる、災害、起きてほしくないけど、忘れたころに思いもよらないところで起きてしまう地震への備え、身を守る本を紹介しています。

 

「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行

「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行

「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行

「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行

「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行

 

 

いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。

以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。

 

5月25日はこんな日です。

 

食堂車の日、有無の日、広辞苑記念日、別所線の日、主婦休みの日

 

※【食堂車の日】

1899(明治32)年、山陽鉄道・京都~三田尻(現在の防府)で日本初の食堂車が走った。

一等・二等の乗客専用で、メニューは洋食のみだった。

ちなみに山陽鉄道は、1900年(明治33年)に日本で初めて寝台車の営業も開始し、

大阪-三田尻(現在の防府)間に1等寝台車を走らせた。寝台利用料は2円だった。

 

「グルメ列車殺人事件(令嬢探偵キャサリンの推理)」山村美紗 講談社 1988年刊行

食堂車、憧れます。今は列車のスピードが上がってきて、目的地に早く着くのでどんどん減っているんですよね。さみしいな。

 

「夜行列車(ミッドナイトトレイン)殺人事件」西村京太郎 光文社 1985年刊行

鉄道と言えば西村先生、今日はこちらで登場です。

 

 

※【有無の日】

第62代天皇・村上天皇の967(康保4)年の忌日。

村上天皇は、急な事件のほかは政治を行わなかったことから。

 

不思議な日もあるものですが、こちらを紹介。

 

はじめての文学シリーズから、こちらを紹介。

「村上春樹」村上春樹 文芸春秋 2006年刊行

「村上龍」村上龍 文芸春秋 2006年刊行

作家の村上さんがいつもごっちゃになる方は、こちらの二冊、いかかですか?(実はボクも…)

 

 

※【広辞苑記念日】

1955(昭和30)年、岩波書店の国語辞典『広辞苑』の初版が発行された

※【広辞苑初版発行の日】

1955年(昭和30年)のこの日岩波書店発行2,000円、登録語数は20万語、

7年をかけて編集した。新村出編の『広辞苑』の初版が出た。

百科事典も兼ねた国語辞典としてデビューして以来、版を重ねるごとに収録項目を増やしてきた。

 

「広辞苑」新村出 岩波書店 2008年刊行

これを最初から最後まですべて読んでいる人はいるのでしょうか。インターネットの登場で、ちょっとした言葉はネットで調べてしまいます。が、広辞苑ともにいろいろなジャンルの本を探せる図書館も、調べごたえがありますよ。

 

「広辞苑の中の掘り出し日本語」永江朗 バジリコ

広辞苑を全部読むのはなかなかできないので、この本で。

普段使わない言葉のふしぎの話だったり、国語エッセイというジャンル?の本です。

 

 

※【主婦休みの日】

年中無休で家事や育児にがんばる主婦が、

ほっと一息ついて自分磨きやリフレッシュするための休日が「主婦休みの日」で、

1月25日、5月25日、9月25日が記念日。

女性のための生活情報紙を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が中心となり制定。

日付は年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みなどの主婦が忙しい時期のあとの年3日を設定したもので、日頃は家事や育児を主婦に任せがちなパパや子供たちが家事に取り組み、その価値を再認識する日との提唱も行っている。

 

これは大事な日ですね。

 

「『働くパパ』の時間術(仕事も家事も育児もうまくいく!)」栗田正行 日本実業出版社

「13歳からの家事のきほん46」アントラム栢木利美 海竜社

たまに休んでもらうため、パパや子どもたちが家事で活躍するための本を紹介しました。

急にやると、洗濯ものが縮んだりして、かえってピンチにならないように気をつけてくださいね。

 

 

今日はこの辺りで。

 

鹿追町図書館、本日は午前10時から午後6時までの開館です。気になる本がありましたら、お越しくださいねー。

投稿者プロフィール

石川 誠
北海道鹿追町の図書館で働いています。心に残っている本は、一冊というのはとても難しいのですが、小学校高学年で読んだ「がんくつ王」です。
物語を心に宿すことのできる、読書の魅力を伝えていきたいです。
こちらのブログは、個人の意見を書き連ねています。

About

北海道鹿追町の図書館で働いています。心に残っている本は、一冊というのはとても難しいのですが、小学校高学年で読んだ「がんくつ王」です。 物語を心に宿すことのできる、読書の魅力を伝えていきたいです。 こちらのブログは、個人の意見を書き連ねています。