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おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。
突然起こる、災害、起きてほしくないけど、忘れたころに思いもよらないところで起きてしまう地震への備え、身を守る本を紹介しています。
「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行
「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行
「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行
「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行
「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行
いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。
以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。
6月5日はこんな日です。
環境の日、世界環境デー(World Environment Day)、熱気球記念日、落語の日、
※【環境の日,世界環境デー】(World Environment Day)
1972(昭和47)年12月15日の国連総会で制定。国際デーの一つ。
1972(昭和47)年、ストックホルムで開催された国連人間環境会議で「人間環境宣言」が
採択され、国連環境計画(UNEP)が誕生した。
国連では、日本の提案によりこの日を「世界環境デー」と定め、日本では1993(平成5)年に
「環境基本法」で「環境の日」と定められた。
事業者及び国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、
積極的に環境の保全に関する活動を行う意慾を高める日。世界各国でも、
この日に環境保全の重要性を認識し、行動の契機とするため様々な行事が行われている。
「環境汚染で滅びないために(生物学者の目から見た環境問題)」坂口謙吾 オーム社
環境の保全と文明の進歩は、一致しないのでしょうか。
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」武田邦彦 洋泉社
「”環境問題のウソ”のウソ」山本弘 楽工社
「ほんとうの環境問題」池田清彦 新潮社
何が正しいか、よくわからなくなってきますね。
※【熱気球記念日】
1783年、南フランスのアノネで世界初の熱気球の実験に成功した。
製紙業を営むモンゴルフィエ兄弟らが、紙で内張りした亜麻製の大きな風船に薪をいぶした煙を詰めて口を堅く縛り、空に放した。風船は1800mほど上昇し、約2.4km離れた隣村まで飛んで行った。
このことから熱気球のことをフランス語ではMontgolfiere(モンゴルフィエ)という。
「気球探険二万メートル」アラン・ホーナー あかね書房
少年少女世界の大探険のシリーズです。
※【落語の日】
落(=6)語(=5)の語呂合わせ。落語家の春風亭正朝が提唱。
「超初心者のための落語の落語入門(知らなきゃ人生もったいない名作古典32)」安原真琴 主婦と生活社
落語、いろいろ勉強になります。
「僕が落語家になった理由(わけ)」月亭方正 アスペクト
そう言えば、なんででしょう。ちょっと気になります。山崎邦正さんですよね。
なにか気になる本、ありましたでしょうか。
今日はこの辺りで。
鹿追町図書館、本日は午前10時から午後6時までの開館です。良かったら、お越しくださいねー。
おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。
突然起こる、災害、起きてほしくないけど、忘れたころに思いもよらないところで起きてしまう地震への備え、身を守る本を紹介しています。
「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行
「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行
「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行
「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行
「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行
いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。
以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。
6月3日はこんな日です。
測量の日、雲仙普賢岳祈りの日、ウェストン祭
※【測量の日】
建設省(現在の国土交通省)、国土地理院等が1989(平成元)年に制定。
1949(昭和24)年、「測量法」が公布された。
測量・地図への幅広い理解と関心を深めてもらうことを目的としている。
「地図と測量のQ&A」日本地図センター
まさに、今日のテーマにぴったりの本です。これがあってよかった。
「伊能忠敬(測量に歩いた距離は地球一周分)」藤原稔裕 草土文化
何度か紹介している伊能忠敬さん。マンガ大江戸パワフル人物伝の一冊です。
※「伊能測量隊まかり通る(幕府天文方御用)」渡辺一郎 NTT出版
作り上げた地図もさることながら、どうやってあんな地図を作ったのか、日本各地を巡った様子、気になってきました。良く歩けましたよね。
【雲仙普賢岳祈りの日】
長崎県島原市が1998(平成10)年から実施。
1991(平成3)年、雲仙普賢岳で大火砕流が発生した。
避難勧告地区内で警戒中の消防団員、警察官、取材中の報道関係者等が巻き込まれ、死者40人、行方不明3人という犠牲者を出した。
「火をふく山のふもとで(普賢岳の噴火にたちむかう子どもたち)」真鍋和子 汐文社 1996年刊行
地震だけでなく、火山の噴火の脅威も日本列島にはつきまといます。
ボクは、『火砕流』という言葉を普賢岳の事故ではじめて聞きました。津波もそうだけど、恐ろしいスピードで迫ってくる映像、まさにカメラマンが命がけで残してくれた警鐘となっています。
※【ウェストン祭】
イギリス人宣教師で日本アルプスを初めて踏破した日本近代登山の祖、ウェルター・ウェストンを偲んで、長野県上高地の梓川河畔にあるウェストン碑の前で献花、記念講演、合唱等が行われる。
「日本アルプス殺人事件」森村誠一 角川書店
なんだかスケールの大きな殺人事件がおきていました。
本格推理小説、あなたは、犯人のアリバイを崩せるか?
ボクは一度も崩せたことがありません。いつも読んで驚くだけでした。
なにか気になる本、ありましたでしょうか。
今日はこの辺りで。
鹿追町図書館、本日は午前10時から午後6時までに加え、金曜日なので一時間延長して7時までの開館です。良かったら、お越しくださいねー。
おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。
突然起こる、災害、起きてほしくないけど、忘れたころに思いもよらないところで起きてしまう地震への備え、身を守る本を紹介しています。
「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行
「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行
「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行
「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行
「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行
いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。
以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。
6月2日はこんな日です。
横浜港開港記念日、長崎港記念日、うらぎりの日、路地の日、むずむず脚症候群の日、
オムレツの日、おむつの日、ローズの日、甘露煮の日、イタリアワインの日
みなさん、なにが気になりましたでしょうか。
「うらぎりの日」って、どういうこと? とボクは思いました。
※【裏切りの日】
1582(天正10)年、本能寺の変で、織田信長が明智光秀に裏切られて攻められ、
本能寺で自害した。
中国の毛利攻めに難儀している羽柴秀吉の応援を命じられた明知光秀は、
進軍の途中で道を変更し、本能寺の織田信長を襲った。
襲撃を知った信長は近侍の森蘭丸に誰の襲撃か尋ね、光秀と聴くと
「是非もなし」と応えて自害したと、『信長公記』に伝えられている。
つまり、「本能寺の変」が起きた日でした。なるほど。
炎上するお寺の中で、信長は最期に能か何かを舞ったような歴史アニメの映像を見た記憶がありますが、「いくら信長がすごくても最後にこんなことはしないだろう」と思っていましたが。
何冊か、蔵書を探してみました。
「本能寺」池宮彰一郎 毎日新聞社
「本能寺の変」津本陽 講談社
「『本能寺』の真相」姉小路祐 講談社
「信長政権(本能寺の変にその正体を見る)」渡辺大門 河出書房新社
このテーマは多くの人を惹きつけるので、研究も創作もたくさんあり、虚実がないまぜになっています。
ここまで書いていて思ったのは、信長の日本の歴史に与えた影響はとても大きいということと、その最後までドラマチックすぎる、ということでした。
「信長公記」太田牛一 角川書店 1984年刊行
骨太の一冊、ありますぞ。
路地の日でした。
※【路地の日】
長野県下諏訪町の「路地を歩く会」が、路地の良さを見直そうと制定。
「ろ(6)じ(2)」の語呂合せ。
ふむふむ。
「日本の路地裏100」佐藤秀明 ピエ・ブックス
なかなかぴったりの本がありました。読書で気軽に旅に出られる一冊ですね。
ローズの日でした。
※【ローズの日】
6と2の語呂合わせと、6月は薔薇がもっとも美しい季節であることから、
薔薇をこよなく愛する人のための日をと、奈良県香芝市にある薔薇の雑貨ショップ「フレンチレース」が制定。
部屋を薔薇で飾ったり、ローズ風呂を楽しもうと提案している。
「ローズガーデンデザイン(丈夫なバラで楽しむ庭づくりのコツ)」白砂伸夫 淡交社
北海道では、バラはこれからですが一冊紹介。
※【おむつの日】
おむつを通じてすべての赤ちゃんの幸せで健やかな成長について考えてもらおうと、
赤ちゃん用の紙おむつ「GOO.N(グ~ン)」を製造するエリエール大王製紙株式会社が制定。
赤ちゃんとのコミュニケーションツールにと絵本も発刊する。
日付は6月2日で「062」を「おむつ」と読む語呂合わせから。
「トイレ上手な子どもになれる本(おむつはずれからはじまるトイレの悩みをまるごと解決!)」辰巳出版
おむつの後は、トイレトレーニングが始まりますね。よろしければお役立てください。
なにか気になる本、ありましたでしょうか。
今日はこの辺りで。
鹿追町図書館、本日は午前10時から午後6時までの開館です。良かったら、お越しくださいねー。
おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。
突然起こる、災害、起きてほしくないけど、忘れたころに思いもよらないところで起きてしまう地震への備え、身を守る本を紹介しています。
「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行
「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行
「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行
「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行
「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行
いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。
以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。
6月1日はこんな日です。
電波の日、気象記念日、バッジの日、写真の日、チーズの日、麦茶の日、氷の日、
チューインガムの日、梅肉エキスの日、ねじの日、真珠の日、NHK国際放送記念日、
人権擁護委員の日、万国郵便連合加盟記念日、国税庁創立記念日、牛乳の日、
マリリン・モンローの日、スーパーマンの日、防災用品点検の日、衣替え、あゆ解禁、
生糸年度始め、 アイデアの日、総務の日、清潔生活の日
なんか、急に多いですね。なんだこれ。
まず、電波。
「身近な電波の科学」斎藤正男 電波産業会電磁環境委員会
気象記念日。
「お天気キャスター森田正光の知っておきたいいまどきお天気事情(異常気象は『異常』じゃない!?)」森田正光 文芸社
バッジの日。
バッジがタイトルに入っている本はなかったです。
写真の日。
「北海道写真史(幕末・明治)」渋谷四郎 平凡社
チーズの日。
「北海道チーズ工房めぐり」吉川雅子 北海道新聞社
麦茶の日。
「麦酒の家の冒険」西沢保彦 講談社
あれ、茶ではなく酒でした。
氷の日。
「氷点」三浦綾子 朝日新聞社
チューインガムの日。
「チューインガム一つ」灰谷健次郎 理論社
梅肉エキスの日。
「梅のレシピ55(すっぱいが元気の素)」上村泰子 日東書院本社
ねじの日。
「ワンピース ねじまき島の冒険」尾田栄一郎 集英社
真珠の日。
「真珠婦人」菊池寛 文芸春秋
NHK国際放送記念日。
「プロジェクトX挑戦者たち」NHKプロジェクトX制作班 日本放送出版協会
人権擁護委員の日。
「人権の絵本」大月書店
万国郵便連合加盟記念日。
「郵便局のひみつ」おぎのひとし 学研パブリッシングコミュニケーションビジネス事業室
国税庁創立記念日。
「主殿の税(田沼意次の経済改革)」佐藤雅美 講談社
牛乳の日。
「よつ葉牛乳が歩んだ道(よつ葉共同購入30年記念誌)」よつ葉乳業株式会社
マリリン・モンローの日。
「マリリン・モンロー暗殺指令」ドナルド・H.ウルフ 同朋舎
スーパーマンの日。
「くいしんぼじいちゃんはスーパーマン」日本児童文学者協会 ポプラ社
防災用品点検の日。
「知っておきたい防災新常識大事典 (災害前から災害後まで今年の災害に備える最新防災メソッド&グッズ)」国崎信江 洋泉社
衣替え。
「日本服飾史辞典」河鰭実英 東京堂出版
あゆ解禁。
「浜崎あゆみ物語」本郷陽二 汐文社
生糸年度始め。
「繭と絆(富岡製糸場ものがたり)」植松三十里 文芸春秋
アイデアの日。
「朝はラクラクおべんとう塾(20分で仕上げる調理のアイデア集)」有本葉子 グラフ社
総務の日。
「図解いちばんやさしく丁寧に書いた総務・労務・経理の本」磯竹克人 成美堂出版
清潔生活の日。
「世界一清潔な空港の清掃人」新津春子 朝日新聞出版
なにか気になる本、ありましたでしょうか。
今日はこの辺りで。
鹿追町図書館、本日は午前10時から午後6時までの開館です。良かったら、お越しくださいねー。
おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。
突然起こる、災害、起きてほしくないけど、忘れたころに思いもよらないところで起きてしまう地震への備え、身を守る本を紹介しています。
「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行
「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行
「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行
「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行
「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行
いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。
以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。
5月31日はこんな日です。
世界禁煙デー(世界保健機関[WHO]1989)、郵政省設置記念日、総理府設置記念日
※【世界禁煙デー】(World No-Tabacco Day)
世界保健機関(WHO)が1989(平成元)年に制定。国際デーの一つ。
1995年現在で、世界の喫煙者は10億1000万人で約5人に1人の割合となっている。
毎年世界で300万人が喫煙が原因とみられるがんや心臓病で亡くなっており、
このままでは2030年代初頭には喫煙による死亡者が年間1000万人に達するとWHOは警告している。
ちなみに南蛮貿易により日本にタバコが伝来したのは16世紀末。
スペインの聖職者が江戸幕府の将軍・徳川家康にタバコを献上したという記録も残っているそうである。
【関連】
禁煙週間 5月31日~6月6日
嫌煙運動の日 2月18日
「禁煙セラピー(イラスト版)」アレン・カー ロングセラーズ
何度か取り上げた記憶があるこの本。個人的には、健康にいいことも悪いこともいろいろあるけど、いいことばかりもしてられないよなぁ、という気がします。
読むだけでやめられるという評判のこの本、タバコをやめたい方は一度試してみてくださいね。
※【郵政省設置記念日】
1949(昭和24)年、逓信省が分離して、郵政省と電気通信省
(後に電電公社、現在のNTT)が設置された。
郵便・郵便貯金・郵便為替・郵便振替・簡易生命保険の事業と電気通信の事務を
行っていたが、2001(平成13)年の中央省庁再編により、
電気通信事務は総務省に、その他の事業は郵政事業庁(現在のJPグループ)に引き継がれた。
「手紙・はがきの書き出しと結び組み合わせ文例事典」杉本裕子 学研パブリッシング
郵政と言えば、何といっても郵便のイメージです。電子メールの利用も増えましたが、ひと手間かかった手紙やはがきはもらうと嬉しいですね。
※【総理府設置記念日】
1949(昭和24)年、総理府が設置された。
各行政機関の施策・事務の総合調整等を行っていた。
2001(平成13)年に経済企画庁等とともに内閣府に統合された。
「池上彰が読み解く!戦前ニッポン総理の決断1885-1945(内閣制130年戦後70年)」池上彰 小学館 2015年刊行
「池上彰が読み解く!戦後ニッポン総理の決断1945-いま(内閣制130年戦後70年)」池上彰 小学館 2015年刊行
学校では、歴史の勉強は近代史に入る前に一年の授業が終わりに近づいていて、だいぶん駆け足で教わった記憶が…。大人になってから学ぶことも必要ですね。
今日はこの辺りで。
鹿追町図書館、本日は午前10時から午後6時までの開館です。気になる本がありましたら、お越しくださいねー。
おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。
突然起こる、災害、起きてほしくないけど、忘れたころに思いもよらないところで起きてしまう地震への備え、身を守る本を紹介しています。
「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行
「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行
「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行
「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行
「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行
いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。
以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。
5月29日はこんな日です。
幸福の日、呉服の日、こんにゃくの日、
※【幸福の日】
世界の人々が幸せに平穏に暮らせることを祈って「幸福の日」を制定したのは、
インターネットなどでグリーティングカード、慶弔関連ギフトなどを販売している株式会社ヒューモニーの長谷川博之氏。
「幸せになりたい」「幸せにしたい」メッセージの公募などを行う。
「紫竹おばあちゃんの幸福の庭」紫竹昭葉 日本放送出版協会
十勝の有名人、花咲かばあさん紫竹昭葉さんの紫竹ガーデンは北海道ガーデン街道の要です。
「幸福と不幸 哲学のおやつ-10代からの考えるレッスン-」ブリジット・ラベ 汐文社
『禍福は糾える縄の如し』という言葉を思い出しました。
いいことも悪いことも表裏一体。
モノの見方によっては、同じ出来事でもよくも悪くも解釈できることはありますね。
※【呉服の日】
全国呉服小売組合総連合会が制定。
各呉服店などで「もっと和服を着ましょう」というPRを行っている。
「ご(5)ふ(2)く(9)」の語呂合せ。
「和服裁縫」藤田とら 光文社 1967年刊行
およそ、50年前の本が出てきました。スゴイ。
※【こんにゃくの日】
5月29日の5.2.9を「こんにゃく」と読む語呂合わせから、日本こんにゃく協会と全国こんにゃく協同組合連合会が1989年(平成元年)に制定した日。
こんにゃくの作付けが5月に行われることと、本格的な夏を迎える前に、こんにゃくの効用や機能性を再確認して健康に過ごして欲しいという願いも込められている。
「絶品手づくりこんにゃく(秘伝わら灰こんにゃく、糸こんにゃくから、製粉こんにゃくまで)」永田勝也 農山漁村文化協会
普段、こんにゃくを食べたい! と指名食いすることはないのですが、今日くらいはいいですね。有名なこんにゃく料理と言えば…。
今日はこの辺りで。
鹿追町図書館、本日は午前10時から午後6時の開館です。気になる本がありましたら、お越しくださいねー。
おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。
突然起こる、災害、起きてほしくないけど、忘れたころに思いもよらないところで起きてしまう地震への備え、身を守る本を紹介しています。
「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行
「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行
「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行
「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行
「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行
いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。
以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。
5月27日はこんな日です。
百人一首の日、海軍記念日、小松菜の日
※【百人一首の日】
1235(文暦2)年、藤原定家によって小倉百人一首が完成された。
藤原定家の「明月記」の文暦2年5月27日の項に、定家が親友の宇都宮入道蓮生(頼綱)
の求めに応じて書写した和歌百首が嵯峨の小倉山荘(嵯峨中院山荘)の障子に
貼られたとの記述があり、この記事が小倉百人一首の初出ではないかと考えられている。
最近、マンガや映画のヒットで、人気の百人一首。
800年前からあるのですね。伝統を大事にする日本人、さすが。
と言いたいところですが、800年も受け継がれてきたのは「文化性」だけでなく、「遊び」と「競技性制」を結びつけたからなのでは、と思います。なにか、ボク、賢そうなことを言っていますね。
どんなに立派なものも、楽しくなければ選ばれない。楽しければ、人が集まり、続いていく。
そこから、最初は遊びでも、その中から興味を持って句の意味や歌人の勉強をしたりして、詳しくなっていく方も少なくないです。
楽しくて芯のあるものは残っていく。
藤原定家が映画になったりマンガになったりと今の百人一首の隆盛を想像していたかはわからないですが、これからも受け継がれていくことでしょう。
文化も、わかりやすく切り口を変えて意外な形で紹介することが大事ですね。図書館も、小説で始まった図書館での戦争が、マンガや映画になっていて、話題になりますしね。
「百人一首殺人事件」山村美紗 光文社
大変なことが起こってしまいました。
「俺の方が早かった!」
「なんだと―! いや、オレが先に触れた!」
「うるせー! コノヤロー!」
(グサッ!)
「ギャーッ!」
「た、たいへんだー!」
なんて、単純な話は山村先生書かないですよね。
「一冊でわかる百人一首(100人の歌人の生涯と名作の鑑賞ポイントがわかる)」吉海直人 成美堂出版
興味を持ったジャンルの物は、深く入っていけますよね。
「まんが百人一首事典」学研
最初の入り口は、まんがでもいいですよね。
それで、自分に合わなかったら別のものを探しましょう。
「本別百人一首」本別公民館短歌会 1989年刊行
十勝の仲間の本別町の短歌会さん、大きな足跡がここ鹿追にも残っていました。すごい。
※【海軍記念日】
1905(明治38)年、日本海で東郷平八郎が率いる日本艦隊が、ロシアのバルチック艦隊に対して大勝利を収めた日本海海戦に因んで、戦前は記念日になっていた。
後に「東郷ターン」と呼ばれる丁字型陣形をとり、敵艦に対して一斉射撃をして大勝利を収めた。
「日本海軍史」外山三郎 教育社 1980年刊行
「日本海軍史」海軍歴史保存会 1995年刊行 1~11巻まであります。
これは、読み応えあります。
「海上自衛隊の極旨カレー・レシピのひみつ(今日はカレーだ!)」PHP研究所 2015年刊行
海軍と海自は別のものなのですが、「海上自衛隊のカレーはおいしい」というがあったな、と思ったら、まさにそういう本がありました。
海上での航海では隊員の曜日感覚がなくなるので、金曜の食事はカレーと決めることで「ああ、今日は金曜日だったな」と思いだすということなのでした。
※【小松菜の日】
大阪府堺市の小松菜を専作している有限会社しものファームが制定した日。
小松菜はカルシウムがほうれん草の5倍も含まれ、
ビタミンも豊富など栄養面の評価の高い野菜として知られている。
記念日は小松菜の消費拡大を目的に制定されたもので、
5と27で「小松菜」と読む語呂合わせが、その日付となった。
「小松左京のSFセミナー」小松左京 集英社 1982年刊行
小松と言えば、この方でした。「日本沈没」も、もちろんありますよ。
今日はこの辺りで。
鹿追町図書館、本日は午前10時から午後6時に加え、金曜日なので一時間延長。午後7時までの開館です。気になる本がありましたら、お越しくださいねー。
おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。
突然起こる、災害、起きてほしくないけど、忘れたころに思いもよらないところで起きてしまう地震への備え、身を守る本を紹介しています。
「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行
「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行
「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行
「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行
「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行
いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。
以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。
5月23日はこんな日です。
キスの日、ラブレターの日、火葬禁止令廃止の日
※【キスの日】
1946(昭和21)年、日本で初めてキスシーンが登場する映画である、佐々木康監督の
『はたちの青春』が封切りされた。
当時、映画製作もGHQの検閲下にあり、民間情報教育局(CIE)のコンデが、
完成した脚本がその前に見せられたものと違うことを指摘した上、接吻場面を入れることを要求した。
主演の大坂史郎と幾野道子がほんのわずか唇をあわせただけだったが、それでも話題を呼び、映画館は連日満員になった。
「蜘蛛女のキス」プイグ 集英社
ラテンアメリカの文学らしいです。そして、評判も高いみたいです。全然知らなかった―。
※【ラブレターの日】
浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』(1998年)の公開初日にちなみ、
松竹株式会社が制定した日。
また、この日は「5(こい)23(ぶみ)=恋文」の語呂合わせから。
映画の主演は中井貴一。ちなみに英語表記タイトルの映画『Love Letter』(1995年)は、
中山美穂が2役を演じた岩井俊二監督の名作。
「ママへのちょっと早めのラブレター」鈴木おさむ 扶桑社
お腹の中の赤ちゃんからの、ママへのメッセージという絵本です。
ジーンときますよ。最近、こういう本に弱いです。
※【火葬禁止令廃止の日】
1875年(明治8年)のこの日、明治政府により制定された火葬禁止令が廃止された。
火葬は宗教的意味合いが強い、近隣に迷惑がかかるというとことで、禁止されていた時期があったということでした。でも、土葬する用地の問題などで、禁止するのをやめたそうです。
「葬儀の歴史」芳賀登 雄山閣出版
普段はあまり読まれなくても、こういったことを後世に伝える本もなくてはなりません。
今日はこの辺りで。
鹿追町図書館、今日は月曜日なので休館日です。返却は正面自動ドア横の返却ポストにお願いしますー。
おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。
九州の大地震から一ヶ月あまり経ちました。
今の科学では地震を起きないようにはできません。起きてほしくないけど、忘れたころに思いもよらないところで起きてしまう地震への備え、身を守る本を紹介しています。
「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行
「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行
「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行
「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行
「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行
いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。
以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。
5月22日はこんな日です。
サイクリングの日、ガールスカウトの日、国際生物多様性の日、イエメン・ナショナルデー
※【サイクリングの日】
日本サイクリング協会が2009年4月20日に制定。
1964年のこの日、同協会が文部大臣から設立認可を受けたことを記念。
「一日100キロ超えをめざす実践的サイクリング(自転車でもっと遠くへ行くための基本ノウハウ36)」のぐちやすお ラピュータ
北海道も暖かくなってきました。というか、一気に暑いです。
「自転車は、なぜたおれないで走れるの?」横田清 アリス館
むむむ。みなさん、説明できますか?
「お父さん、教えて~」と、お子さんに聞かれる前に読んでおきましょう。
「洗面器でヤギごはん(世界9万5000km自転車ひとり旅)」石田ゆうすけ 実業之日本車
たびたび紹介している石田ゆうすけさんの本です。スゴイ距離です。
※【国際生物多様性の日】(International Day for Biological Diversity)
1994(平成6)年の「生物の多様性に関する条約」締約国会議で制定。国際デーの一つ。
当初は12月29日だったが、2000(平成12)年から5月22日に変更された。
「地球の声がきこえる(生物多様性の危機をさけぶ動物たち)」藤原幸一 講談社 2010年刊行
人間は自分たちのために山や原野を開拓してきましたが、自然が無くなってしまうとまた人間も生きていけない。そして、その前に多くの生き物たちが姿を消しているということであれば、時々立ち止まって考えてみることは必要なのかも。
「絶滅動物誌(人が滅ぼした動物たち)」今泉忠明 講談社 2000年刊行
まさに、振り返ってみるための本がありました。
※【イエメン・ナショナルデー】
1990年(平成2年)のこの日、イエメン・アラブ共和国と
イエメン民主人民共和国が統合され、イエメン共和国となったことを記念する日。
首都はサナア。主な輸出品は石油。
「石油に頼らない(森から始める日本再生)」養老孟司 北海道新聞社 2010年刊行
バカの壁の養老孟司さんの本がありました。
「世界がわかる石油戦略」岩間敏 筑摩書房 朝日新聞社 2007年刊行
我々の生活には石油は欠かせないものですね。
子どもの頃、「あと30年で石油は無くなる」と言われていたような記憶があります。記憶違いかな、良かった。
今日はこの辺りで。
鹿追町図書館、今日は午前10時から午後6時までの開館です。気になる本がありましたら、ご利用くださいね。
おはようございます。北海道十勝鹿追町の公務員、図書館で働いている石川誠です。
日本の各地で地震が起きています。
起きてほしくない地震ですが、今の科学では地震を起きないようにはできません。せめて、できることをやっておかなくては。地震への備え、身を守る本を紹介しています。
「親子のための地震イツモノート(キモチの防災マニュアル)」地震イツモプロジェクト ポプラ社 2011年刊行
「震災から身を守る52の方法(大地震・火災・津波に備える)」レスキューナウ アスコム 2011年刊行
「地震に『強い家』に住む(ここまでやれば安心! 防災住宅54の知恵)」船津欣弘 日本経済新聞出版社 2011年刊行
「大地震を生き抜く48の知恵(備えは万全か?)」震災対策研究会 2013年刊行
「家族で学ぶ地震防災はじめの一歩」大木聖子 東京堂出版 2014年刊行
いつも、「今日は何の日?」をテーマに紹介する本を選んでいます。
以前から親交のある、田中みのるさんのメルマガによると(田中さんのホームページでも調べられます)だいたい一年365日、「何かの日」になっているそうです。
5月21日はこんな日です。
小学校開校の日、リンドバーグ翼の日、ニキビの日、
※【小学校開校の日】
1869年(明治2年)のこの日、日本初の近代小学校である京都の上京第二十七番組小学校
(後の柳池小学校)の開校式が行われた。
創設者の熊谷直孝(くまがいなおたか)を初め、多くの寄付や献金が、町衆の向学の気風をさらに高めた。
小学校、大事ですね。
「小学校がまるごと絵本になった」鉢 絵本と木の実の美術館 2009年刊行
この大胆なタイトル、惹きつけられました。
「閉校記念誌(鹿追町立幌内小学校)」1973年刊行
「閉校記念誌(鹿美小学校)」1968年刊行
鹿追町の、今はなき学校の記念誌です。
今年発行された「鹿追文藝」第41号の座談会のテーマでも取り上げられています。
「至誠通神明(通明小学校開校八十周年記念誌)」2000年刊行
「翔(鹿追小学校開校100周年記念誌)」2011年刊行
「もみじと共に歩んだ100年(笹川小学校開校百周年記念誌)」2013年刊行
こちらは歴史をつむぎ続ける学校の、節目で作成された記念誌です。
ボクの母校の鹿追小学校の記念誌もありますね。
今の時期は、毎日グランドで運動会の練習ばかりしていたな、とか、思い出していました。
本当に毎日だったかは、ちゃんと思い出せないのですけどね。
※【リンドバーグ翼の日】
1927(昭和2)年、チャールズ・リンドバーグがパリに到着し、大西洋無着陸横断飛行に成功した。
前日の午前7時52分、「スピリット・オブ・セントルイス」と名附けられた飛行機でニューヨークを出発。
21日の午後に、「翼よ、あれがパリの灯だ」という有名な言葉とともにパリのル・ブールジェ空港に到着した。
飛行距離は約5800km、飛行時間は33時間30分だった。
「翼よ、あれがパリの灯だ」チャールズ・リンドバーグ 筑摩書房
あ、上に書いてあることが書いてあります。
ボクが好きなのは、内容もさることながら、この、タイトル。和訳か邦題か。ザ・スピリットオブセントルイスという名で出版された彼の自伝が、日本ではこういうタイトルで出版されたのは素晴らしいセンスです。
命を懸けた挑戦の末に、命を預けた愛機に向かってこんな言葉、言ってみたいと思います。
「リンドバーグ(空飛ぶネズミの大冒険)」トーベン・クールマン ブロンズ新社
評価の高い絵本です。シックな色合いで細密に描かれたネズミの冒険、10分、別世界に行った気になれます。
今日はこの辺りで。
鹿追町図書館、今日は午前10時から午後6時までの開館です。気になる本がありましたら、ご利用くださいね。